喜連幼稚園の奥にある、お父さんの木。
こないだの喜連村歴史ウォークのときも、この古木を見に来られました。
秋から冬に向かい、葉っぱがほとんど落ち葉に・・・
お父さんの木の種類は「榎(えのき)」です。
子ども達が登りやすいように?幹が斜めになっています。木の肌には、コケが生えていて、
雨になると特に、緑色が濃くなって綺麗です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
お父さんの木を西側(この写真の右側)から見ると、幹に穴があいていて、それの中にキノコが生えています。
このキノコが、先日ブログで書いた、「キノコが・・・」という記事に出てくるキノコなのです。
長い歴史をずっと見てきた大きな木。今もいつも子ども達を見守っていてくださっています。
こないだの喜連村歴史ウォークのときも、この古木を見に来られました。
秋から冬に向かい、葉っぱがほとんど落ち葉に・・・
お父さんの木の種類は「榎(えのき)」です。
子ども達が登りやすいように?幹が斜めになっています。木の肌には、コケが生えていて、
雨になると特に、緑色が濃くなって綺麗です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
お父さんの木を西側(この写真の右側)から見ると、幹に穴があいていて、それの中にキノコが生えています。
このキノコが、先日ブログで書いた、「キノコが・・・」という記事に出てくるキノコなのです。
長い歴史をずっと見てきた大きな木。今もいつも子ども達を見守っていてくださっています。