朝、年少さんが階段のところで、何やらお話をしています。
何を話しているのかな…?っと興味を持って近づいてみると、
「あんな、あんな、・・・」
「それでな、ん~そうやねん」
「ほんなら、これ、がな・・・」
「うんうん、そうやなぁ~」
そばで聞いていると、何の話やら??でも、二人は通じ合ってます。
なんだか、雰囲気から想像すると、手に持っている発砲スチロールを絵本に見立てて、
“これ、読んであげるからね、” “うん”・・・というような感じのやりとりのようでした。
なんだか、のどかな雰囲気で、ものすごく可愛くて、子どもだけの世界・・・
思わず、カメラを向けました。
何を話しているのかな…?っと興味を持って近づいてみると、
「あんな、あんな、・・・」
「それでな、ん~そうやねん」
「ほんなら、これ、がな・・・」
「うんうん、そうやなぁ~」
そばで聞いていると、何の話やら??でも、二人は通じ合ってます。
なんだか、雰囲気から想像すると、手に持っている発砲スチロールを絵本に見立てて、
“これ、読んであげるからね、” “うん”・・・というような感じのやりとりのようでした。
なんだか、のどかな雰囲気で、ものすごく可愛くて、子どもだけの世界・・・
思わず、カメラを向けました。