享年67歳。まだ、あまりにも早すぎる死。
とりわけ元気が特徴的な人だったから、訃報にしばし呆然とした。
ご家族のご心痛を思うと、居たたまれない気持ちをコントロールできない。
今回、喪主である、故人のご主人から弔辞の依頼があった。
慣れてないし、僕ごときの拙文では申し訳ないという怯みもあったけど、
生前の弊社への貢献を思うとお断りすることは憚られ、式で弔意を表すことにした。
弔辞には作法のようなもの、忌み言葉やタブーがあるんだろうが、
今回はそれをあまり意識せず、心の命ずるままに文章を綴った。
自分の言葉で心からの謝意を語ろうと思った。
弔辞のデキがどうだったかはわからない。
せめて個人の御霊に僕の鎮魂の祈りがわずかでも届いていることを
ただ願うばかりだ。
合掌
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