春めいてきて暖かくなるのはうれしいんだけど、
五十路を過ぎて、
花粉症という柄にもないものを発症するようになった。
症状は目の痒みとまぶたの腫れで、
鼻系のトラブルはない。
右眼周辺の腫れ(ただれ)がとくにひどく、
まるでシャブ中みたいで、
人前に出るのがはばかられるほどだ。
コロナ禍まえは、
夜でもサングラスをかけて出歩いていた。
かかりつけの町医者で目薬と軟膏を処方してもらって、
指導された用法・用量を無視してつかっている。
その甲斐あってか、
症状がひどかったのは2~3週間で、
最近はかなり沈静化してきてる。
「花粉症は人生の敗北者だ」
と、ある後輩が嘲っていた。
そう揶揄していた彼奴も
この春から花粉症になったらしい。
五十路を過ぎて、
花粉症という柄にもないものを発症するようになった。
症状は目の痒みとまぶたの腫れで、
鼻系のトラブルはない。
右眼周辺の腫れ(ただれ)がとくにひどく、
まるでシャブ中みたいで、
人前に出るのがはばかられるほどだ。
コロナ禍まえは、
夜でもサングラスをかけて出歩いていた。
かかりつけの町医者で目薬と軟膏を処方してもらって、
指導された用法・用量を無視してつかっている。
その甲斐あってか、
症状がひどかったのは2~3週間で、
最近はかなり沈静化してきてる。
「花粉症は人生の敗北者だ」
と、ある後輩が嘲っていた。
そう揶揄していた彼奴も
この春から花粉症になったらしい。
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