a life

まぁ、覚え書き

時雨忌

2019-11-06 | 田舎 稲作

1694(元禄7)年 10月12日  

俳諧師 松尾芭蕉の忌日 時雨忌

10月の別称が「時雨月」ということから。

辞世の句   旅に病んで夢は枯れのをかけ巡る

清滝や波に散り込む青松葉

 

2019年10月12日 土曜日

今日は、例年なら西条酒まつりに行くのですが

夜に祭りの打ち合わせがあるとのことで

田舎に行ってきました。

 

7時半着、朝ごはんを済ませ

9時、お義母さんは、隣町のティサービスが迎えに来て見送り

田んぼへと。

ひっつき虫

オナモミなのか、オオオナモミなのか?

 

午前中、草刈り作業

草刈前

 

草刈後

私は紐刈りなので、長い草は刈りにくい。

あと、道との境目は、小石が飛んで結構大変でした。

だけど、すっきりしたよね。

自己満足。

 

野菜の収穫 ピーマンは鈴なり

 

なすびは、もう最後かな。

 

トマト

 

昼から、時雨てきました。

三次フードセンターへ夕飯の買い出しへ。

お義母さんは16時すぎに帰ってきました。

 

夕飯をすませ、19時から祭りの打ち合わせがあるということでしたが

18時に風が強いので打ち合わせは中止という連絡があり

えぇっ?中止とか、ありえないと思いながら

尾道に帰りました。

 

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