小さな白樺の木 -- 羊蹄山のふもとから --

北海道 羊蹄山のふもとでの暮らし
この地が好きで移住してきました
のんびり生活、コツコツ庭づくり

晴天過ぎる羊蹄山麓

2018年02月06日 | 日記
羊蹄山麓は最近、晴れた日が多くて、
もしかしたら春がそこまで来ているのかも‥
なんて勘違いしてしまいそうです。



屋根の雪もちょっとずつ溶けて、
庇からポタポタと雫が落ちています。



羊蹄山もくっきり

高校生の息子の送迎でヒラフに行くと、



相変わらず、外国の方でいっぱいでした。



今日はヒラフのスキー場からも
羊蹄山がくっきりと見えていました

晴れて気持ちが良いけど、
雪が降っていないので‥



今日のゲレンデの雪は固まって、
ガリガリって音が聞こえてきそうです。
パウダースノーを求めてニセコに来た外国の方
には申し訳ないような雪質です



羊蹄山の写真を撮っていたら、
尾っぽの白くって、くちばしが黄色い
大きめの猛禽類が悠々と飛んでいました。



肉眼ではもっと見えていましたが、
iPhoneで写真を撮ると何が何だかわからないですね

尾っぽが白い大きな猛禽類って事は、
「オジロワシ」でしょうか?

「オジロワシ」ってカッコいい鳥ですよねー

北海道に来てから、少しずつ鳥類や小動物の
種類を覚えました

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外はマイナス3度ですが、
眩しいぐらいの日差しのせいで、
我が家の部屋の中は‥



ほぼ25度です

ヒーターのセンサー温度設定を
20度にしているので、
あと5度分は窓越しの日差しのおかげです。

あー暖かい
そして、眩しい

日焼けしそうです