毎年、毎年、罠にしか見えない、
そして、その通り、小鳥が近寄らない
バードフィーダーを作続けている夫は‥
今年も懲りずにバードフィーダー?を作りました。
それがこれ↓
毎年、ヘンテコな工作物を作っていたが、
今年の工作物は
なんとなく、バードフィーダーに見えなくもない
何年も掛けると、誰でもそこそこ
バードフィーダーっぽいモノが作れるように
なるものだな‥
で、さっそく、エサを置いて、
夫が家の中から観察していましたが、
庭にはスズメをはじめ、小鳥が多く訪れるのに、
何日もの間、バードフィーダー?には
一羽も近寄って来ませんでした。
それでも、ついに、昨日、
一羽のスズメがバードフィーダー?に
止まってエサを食べていました。
食べている最中の証拠の写真は無いけれど‥
エサは減っていました。
そのスズメは、
すごく勇気のある勇者なのか?
さて、どうなんでしょう?