またしても懲りずに永ちゃんに再トライ。
前回は“男臭さ”をと思い、シワ、ヒゲなど、濃い目の鉛筆を多用。
結果、“永ちゃんファン”の友人から「あの顔は違う! もっとかっこいい!!」と痛烈な批判。
たしかに^^;
キャロル時代の剣山の様なかっこ良さは無くなったものの、さすが長年日本のロック界の先頭を走ってきただけありまして、年齢が増すともに男の“渋さ”が♪
描く方としましたら、この“渋さ”が描ければ申し分ないのですが、なにぶんにも技量が未熟ゆえ、今回も思うようには
でね、途中下車。
ところが昨日ひょんなことから、前回酷評いただいた“永ちゃんファン”の友人にこの絵見せたところ・・・
「まー 前回よりはちっとはマシかな」と。
あはは
誰しも男たるもの、永ちゃんみたいに“カッコよく”歳を重ねたいものだが・・・
微塵のかけらもない私
前回は“男臭さ”をと思い、シワ、ヒゲなど、濃い目の鉛筆を多用。
結果、“永ちゃんファン”の友人から「あの顔は違う! もっとかっこいい!!」と痛烈な批判。
たしかに^^;
キャロル時代の剣山の様なかっこ良さは無くなったものの、さすが長年日本のロック界の先頭を走ってきただけありまして、年齢が増すともに男の“渋さ”が♪
描く方としましたら、この“渋さ”が描ければ申し分ないのですが、なにぶんにも技量が未熟ゆえ、今回も思うようには
でね、途中下車。
ところが昨日ひょんなことから、前回酷評いただいた“永ちゃんファン”の友人にこの絵見せたところ・・・
「まー 前回よりはちっとはマシかな」と。
あはは
誰しも男たるもの、永ちゃんみたいに“カッコよく”歳を重ねたいものだが・・・
微塵のかけらもない私