きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

記事

2015-06-16 12:54:46 | ぺ・ヨンジュン


☆<[ウーマン東亜日報]ペ・ヨンジュンはなぜ突然結婚発表をしたのか>
ウーマン東亜日報 入力2015-06-15
http://news.donga.com/3/all/20150615/71879082/2

5月7日、少し退屈な午後の時間、携帯電話が鳴った。
知人の名前を見た瞬間、通常の安否の電話であると予想したが、
彼 は伝えた内容は驚き、それ以上であった。
ペ・ヨンジュン(43)が今秋タレントパク・スジン(30)と結婚するという話だった。
これ"大当たり"を何度も叫んでダン記者は事実確認に必要な質問を整理して深呼吸を一度した後、
再度知人との会話を続けた。
以降知人が解放された内容は、二人が最近両家の顔合わせを終え、
数日前にパク・スジンがペ・ヨンジュンの家に挨拶をしに行ったことであった。
この日パク・スジンは、
予備舅姑にごあいさつする席が難しくて負担になることもしたはずなのに、
始終一貫明るい姿で家族らと対話するなど愉快な雰囲気を継続したという。
普段放送で見える明るい姿と大きく変わらなかった。
また、新居となるペ・ヨンジュン所有のソウル城北洞邸宅が
現在インテリア工事中という話も聞かせた。
この知人はペ・ヨンジュンとあまりにも近い仲の上に比較的具体的な内容まで分かって
記者はその日から取材に入った。
しかし、心の片隅には、もしかしたら間違った情報提供ではないかという疑問が聞いた。
所属事務所(キーイースト)代表と所属芸能人であるということ以外は、
これまでペ・ヨンジュンとパク・スジンの関係を疑うだけのつながりが
ほとんどなかったからである。
また、何よりもわずか三ヶ月前、
ペ ヨンジュンとLSグループ副会長の次女であるク・ソヒ氏の決別の便りが報道されたので、
恋愛説でもない結婚は確かに尚早の感があった。
ところが男女間のことは当事者ではなくては誰も分からない方法。
記者は最初に二人の新婚巣になるだろうという城北洞ペ・ヨンジュンの家を訪ねて行った。
城北洞で最も豊かな村である、韓国財閥総帥と本当財界人たちが主に住む
「大使館路」に位置したペ・ヨンジュンの家は
高い塀と堅く閉じられた門など(やはり!) 厳重セキュリティのうちだった。
外からは家の中を一切見ることができず、
訪問者が訪ねてきても車に乗ってガレージに入ればそれだけの構造になっていた。
知人の言葉通り改造中なのかを確認しようとしたが、
残念ながら家の外からでは家の中でのどんな動きも感知できなかった。
しかしながらファッションと美容に敏感な女優を新しい家族に合わなせければならいなら、
ドレスルームをはじめ、寝室、キッチンなど結婚前当然改造工事を進めるだろうという感じがした。
家の近所ではレンガ一枚見えなかったが、家の中の庭やガレージなど
工事に必要な資材を積んで置く場所はいくらでもあるように見えた。
以降、記者はパク・スジンの知人などに取材半径を広げて行った5月14日、
「女性東亜」の最終仕上げを一週間残した状況では全く予想できない突発状況に直面した。
ペ・ヨンジュンが代表である演芸企画会社キーイーストが二人の結婚の便りを発表した。
突然に途方もない特ダネをのがしたという考えに物足りなさと虚しさが同時に押し寄せた。
だが、確信半分疑い半分だった‘結婚説’が‘事実’と明らかになったという点ではさっぱりとした。
結婚予定日も「今年の秋」が合った。
<略>


この後長々と記事を書いてあったけど・・・
スジンssiの過去のこと、出会いのこと・・・
家を改築しているのか?いないのか?
などなど・・・特別目新しい情報でもなく・・・
憶測っぽい話だったりと・・・・
結局、読んでも何もすっきりはしない(笑)



らっきょ酢で圧力釜、お肉(肩ロース)を煮てみた。
結論から言うと、お肉はらっきょ酢で煮ても感動はない(笑)
もちろん、お肉は軟らかでとても食べやすいけど・・・
お醤油も入れた方がいいかな?
切って煮たけど、ブロックで煮てスライスしたほうがいいかな・・

らっきょ酢で煮るより、
焼き肉のたれ、マーマレードの方が美味しいデス。
一応昨日の夕食で食べた・・・