
箱根が真っ白になってるのをテレビで見ました。
秋田も今朝も白い世界でしたよ。
今日は、5年前にあの大震災があった日です。
あの日は、ぽかぽか陽気で、
私はヨンともさんと家でランチして、食後のお茶を飲んでました。
緊急地震速報の音を、最初は「何の音だろう?」と・・・
でもすぐに気がついて携帯を手に取ると・・・・
地震がくるという・・という間に揺れ始めました。
大きく長く揺れて、今までに経験のない揺れでした。
私は、宮城沖地震・日本海中部地震と2回も大きな地震を経験していましたが、
それらとは全く違う揺れでした。
秋田は震源地から遠いという事で、
家の中のものが落ちたということはありませんでしたが、
とにかく、とんでもないことが起こったということは理解できました。
地震直後はテレビもついていて、
緊急地震速報は流れましたが、直後に停電・・・・
そのときには、一晩中停電になるということは考えもしないでいました・・・
いつものように、すぐに復旧すると考えてました。
テレビがつかないということで、あの大津波はみることもなく、
ラジオから聞こえてくる津波情報を聞いても、ピンときませんでした。
それが、次の日電気がついて、テレビから流れる映像に本当にびっくりしました。
それから不自由な生活も続きましたが、同じ東北の中で、
福島・宮城・岩手・青森に比べればずっとましなせいかつでしたよ。
今日は、あの日の事を考える日にしよう・・・
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ヨンジュンからもたくさんの支援をもらったよね。
ヨン様から敷毛布1万5000枚!車両も
韓流スター、ペ・ヨンジュン(38)が、東日本大震災の被災者のために、
敷毛布1万5000枚と医療関係の巡回車両3台を手配したことが
30日、分かった。(サンケイスポーツ)
日本の所属事務所、デジタルアドベンチャーによると、
「生活物資を被災地に送りたい」との本人の強い希望を受け、
日韓の関係者で話し合った結果、14日に内閣府の復興基金に寄付した
10億ウォン(約7520万円)の一部を使い物資を手配。
敷毛布は30日から岩手、宮城、福島県の避難所に配送を開始。
巡回車両も準備ができ次第、被災地に届ける。
厳しい冷え込みの中、避難所は暖房器具や防寒具が十分になく、
心身の不調を訴える人々が増えていることをテレビのニュースや
ファンの書き込みで知ったヨン様が物資を選んだという。
同社はサンケイスポーツの取材に
「ペ・ヨンジュンは引き続き、被災者の方々のお力になるべく
支援活動を続けてまいります」と話している。
ヨン様は14日に「家族の皆様の安否はもちろん、
被災されたすべての皆さまの安否がとても心配で
テレビの前を離れることができません」と公式HPで緊急声明を発表し、
10億ウォンを寄付した。

毛布は配給されるけど敷き毛布まではこないと思う・・・
避難所の床は冷たいはず・・・
床が暖かいと本当に暖まる・・・
地震の後は、雪が降ったりして寒かったよね・・・
