きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

ヒゲでワイルド

2022-12-20 13:39:56 | 韓国俳優

ヒゲでワイルドになったヒョンビンが命懸けの救出に奔走、
映画『交渉』2次スチール公開

ヒョンビン出演映画『交渉』(原題)の2次スチールカットが公開された。
映画『交渉』(監督イム・スルレ)は、最悪の拉致事件でタリバンの人質に
なった韓国人を救うため、アフガニスタンに向かった外交官と
現地国家情報院要員の交渉作戦を描いた作品だ。

12月20日に公開されたスチールカットは、交渉専門の外交官チョン・ジェホ
(演者ファン・ジョンミン)、国家情報院の要員パク・デシク
(演者ヒョンビン)、そして唯一の韓国人通訳のカシム(演者カン・ギヨン)
が人質を救出するために孤軍奮闘する姿を切り取っている。
拉致事件解決のため、アフガニスタンに向かったチョン・ジェホと
パク・デシクのツーショットは、マニュアルを優先する外交官と
現地でのやり方があるという要員の、初期の対立を明確に示している。

命懸けで奔走する男たち
危機に陥った国民を救わなければならないという使命感と目標以外の
すべてが異なる2人の間に漂う緊張感が、互いに異なる俳優の個性と調和。
彼らがどのようにして相違を乗り越え、力を合わせることになるのか
好奇心を刺激する。

そして、韓国大使館で緊張した表情でタリバンからのメッセージを聞く
ジェホと、バイクに乗ったデシクの姿も2人の対照性を明確に暗示している。
パク・デシクと相談しているカシム役のカン・ギヨンの姿が、
彼らの協業を気にさせる。

またタリバンの間で怯えたように立っている姿は、現地における
唯一の通訳として交渉作戦に参加することになったカシムが
直面した危険性を端的に示している。
また武装した軍人たちを後にして、砂漠の真ん中を防弾チョッキ姿で
走っているヒョンビンと、テロ直後にめちゃくちゃになった道路を
かろうじて走っていくファン・ジョンミンの姿が、
命を救うために命をかけた彼らの切迫さと同時に、
交渉作戦の中で繰り広げられる決死のアクションに対する期待を
最大限高めた。

予測不可能な状況のなか、不可能を可能に変えなければならない外交官と
国家情報院要員、現地通訳の3人が力を合わせて奮闘する
『交渉』の物語は、3人の俳優の明確な個性が生きている躍動的アンサンブル
で、目を離せない緊張感と面白さで観客を魅了するはずだ。

『交渉』は2023年1月18日に韓国で公開される。

おひげのヒョンビンはワイルドですね。
映画の内容…日本人にうけるのだろうか?
私は、「すごい観たい」っていう気持ちにはならないな・・・
「愛の不時着」のようなラブロマンスの映画だったらいいけどな・・・
ただ髭のヒョンビンは見てみたいような気がする。

大雪の地域のみなさん、気をつけてくださいね。
私の住むところは、それほどでもなく、
まだ雪寄せもしていません・・・ただ寒い!
あったかだまこ鍋で暖まらなくては・・・・