きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

まだ大丈夫?

2017-03-27 11:30:07 | ぺ・ヨンジュン


最近、記憶力が落ちていると感じる・・・
歳だからなあ~しょうがないかな・・・と。

ある脳科学者が、
年齢とともに忘れる事が多くなるから・・・
それ以上に新しいことを取り入れる事が必要なんですって・・・
新しいもの好きで、どんなこともやってみたい行って見たい人だから・・・
多少はボケずにいれるかな・・・・えへへ

そんな私が・・・
今問題になっている旅行社「て〇みくらぶ」
この会社はみちのくではなじみのない会社ですが・・
でも、すごく聞き覚えがある・・・・
そうだ、「アニメ冬のソナタ実写ツアー」の旅行社だ・・・
覚えてた・・・・まだ大丈夫?(笑)

そして、BSで放送されている「愛人がいます」
ドラマの中で流れるOSTの声が聞き覚えが・・・・
この癒される声・・・そうRyuの歌声でした。
やっぱり優しい声だな・・・・
脳に記憶されてた・・・まだ大丈夫?(笑)

だけど・・・
記憶が鮮明なことは・・・
ヨンジュン関連だけじゃないか・・・えへへ
そろそろヨンジュン関連のことも新しい情報をいれないとね・・・


にぎやか

2017-03-26 11:31:46 | ぺ・ヨンジュン


私どもは明日正式オープン準備ために午後 4時に早期締め切りしました。
明日午前 10時から午後 9時まで営業します!
うちの新しい看板も走ったからもう探しもうちょっと易しいでしょう。
明日いらっしゃって当 2階空間過テラス空間でも暖かい、
ではなければ冷たいコーヒー一杯飲んでください! # centercoffee

これはオープン前日のインスタ・・・
昨日が正式オープン日。
たくさんのお客さんが来店したことでしょう。
特にヨンジュンのおかげで、日本人が多くて、にぎやかだったようです。
ヨンジュン家族が三人集まれば・・・超にぎやかでしょうなあ・・・

ずっと営業してくれることを願ってます。



まだ道端でふきのとうは見かけてないけど、
道の駅に売っていたふきのとう………
天ぷらにして頂きます。
ちょっぴり春を感じることが出来そう〜


ドリームハイ

2017-03-25 12:06:34 | ぺ・ヨンジュン


制作から6年!凄いドラマだった『ドリームハイ』

あとから振り返ったときに、「あのドラマは本当に凄かった」と
改めて実感できる作品がある。
韓国で2011年の前半に放送された『ドリームハイ』がまさにそうだ。
どこが凄いかというと、その後の人気スターを軒並み輩出しているのだ。
ペ・スジ、キム・スヒョン、2PMのテギョンとウヨン、IUなど……。
出演当時は新人にすぎなかったが、今はこぞってビッグネームになっている。

歌って踊れる出演者

ドラマ『ドリームハイ』は、スターを夢見る若者たちが集う芸能高校が舞台。
そこで繰り広げられた愛と青春の物語であった。
ペ・ヨンジュンとパク・ジニョンが共同でプロデューサーを務めていた。
このドラマでは、スター養成学校という、
今まで誰も手をつけなかったジャンルに挑戦したので、
若手のK-POPアーティストや新人俳優たちが多く起用された。

共同プロデューサーのペ・ヨンジュンは「ドラマでは歌って踊れる若者たちが多く登場するので、
作品にリアリティーを持たせるためにも、
実際に歌って踊れる人たちを起用しました」と語っていた。

新しい発見に満ちていた

ペ・ヨンジュンが言うとおり、作中で繰り広げられる歌やダンスは華やかで素晴らかった。
それだけでも『ドリームハイ』を見る価値があると言えた。
しかし、現実には『ドリームハイ』で演技に初挑戦する者が多く、
序盤では演技力に対して批判的な声が多くあがった。
しかし、スタッフや俳優たちはそうした批判の声を真摯に受け入れ、
改善点を模索しながらドラマ作りに励んだ。
その結果、『ドリームハイ』は、初回放送からグングンと視聴率を上昇させていった。
その姿はドラマと現実がリンクしているようで、明日のスターの誕生を予感させた。
また、どこまでもリアルな芸能界を再現することに力を注いだので、
普通の人が知らなかった芸能界の光と影を見ることができた。
特に、作中で行なわれたオーディションの風景は、毎回新しい発見に満ちていた。
韓国で放送時には、「オーディションが本当に行なわれているように感じた」
「出演者たちの体験談みたいで面白い」と言った感想が多く寄せられた。(

多くのスターを続々と生み出した

ドラマに登場する若者たちの設定も良かった。
コ・ヘミ(ペ・スジ)、ソン・サムドン(キム・スヒョン)、チン・グク(テギョン)
という若者たちが繰り広げる危うい三角関係にはハラハラさせられたが、
描き方がピュアで新鮮だった。
また、一見すると華やかに見える芸能界の世界で
、泥臭くも必死に奮闘する若者たちの姿には、年齢を越えて共感できる部分が多かった。
結局、『ドリームハイ』の成功によって、出演者たちも大いに脚光を浴びるようになった。
ガールズグループのmissAのメンバーで、まだ16歳だったペ・スジ。
彼女は物語序盤ではたどたどしい演技でネット上で叩かれたが、
回を重ねるごとに役者として成長していった。今は若手のトップ女優と言える存在だ。
キム・スヒョンは歌唱力に恵まれた素朴な青年を演じたが、
まだ新人だった彼もこのドラマで有名になり、中国では韓流を象徴するようなスターになった。

2PMのメンバーとして活動していたテギョンとウヨンも
『ドリームハイ』で重要な役にキャスティングされ、俳優としての実績を積み重ねた。
いわば、『ドリームハイ』が飛躍台になったのだ。それはIUも同じで、
彼女も『ドリームハイ』を契機に人気スターの仲間入りを果たした。
このように、多くのスターを続々と生み出した『ドリームハイ』。
6年経った今だからこそ、その凄さがよくわかる。

文=「ロコレ」編集部




このドラマに出たメンバーは本当に活躍してますね。
スヒョン、IU、スジ、テギョン
みんな主役を演じていますね。
そして、とても魅力的な俳優さんになりました・・・

このドラマから6年か…………
月日が経つのは早いなあ〜

映画監督

2017-03-24 11:31:56 | ぺ・ヨンジュン


在日同胞映画監督の李相日さん、
「日本人とは異なる視線、それが私の映画の力」

「どうせ変わりはしないだろうという理由で怒ることをあきらめれば、
その感情は消えてしまうのか。違う。
この映画のタイトルは、そのようにわれわれの心に残って
何に変わるか分からない『怒りの種』を指している」

30日に韓国で公開される日本映画『怒り』のプロモーションのために
来韓した李相日(イ・サンイル)監督(43)の話だ。
在日同胞(在日朝鮮人)3世である彼は、大学で経済学を専攻した。
卒業後、日本映画学校に入学して映画を勉強した後、
1999年在日同胞の少年を主人公にしたロマンス映画
『青~chong~』でデビューした。現在、
日本の若手作家監督とされている。

『怒り』は彼の7番目の作品で、
日本のベストセラー作家の吉田修一さんの同名小説をスクリーンに移した作品。
李監督が吉田さんの小説を映画化したのは『悪人』に続き2番目だ。
2つの映画はいずれも殺人事件が発端になる。
『怒り』は殺人事件にからまった3人の容疑者、そして衝撃的な犯人の正体を描く。
犯人はある夫婦を殺害して現場に「怒」という文字を残す。
1年後、指名手配されている中で、
殺人犯かもしれない3人の男がそれぞれ千葉県の港町、東京、沖縄で
新しい人間関係を結んでいく。
後半になるほど「誰が犯人なのか」という問題より、
周辺人物が3人の男を「信じるのか、疑うのか」という問題が重要になる。
李監督は映画の企画意図を次の通りに説明した。

「日本である犯人が約1年間逃げ回っていた事件があったが、
指名手配の写真が全国に貼られて数千人が通報をした。
原作者である吉田さんはそこからモチーフを得て小説を書いた。
その多くの人が周囲の人を疑ったという事実を描いたもの」

李監督は「吉田さんの小説は現代社会の空気をよく表わしている」とし、
「他人をとても簡単に排除する雰囲気が人間関係で
どんな葛藤を作って破局を迎えるのか、この映画を通して見せたかった」
と明らかにした。

『悪人』『許されざる者』『怒り』など、
李監督の最近作は以前の作品である『69 sixty nine』
『フラガール』のような青春物とは雰囲気が違う。
道徳的価値や信念を失った人物の死闘を激しく描く。
彼は「今の社会に対して私が感じているところが映画に反映されるようだ」とし、
「以前の作品がある人物と外部の人物、あるいは世の中との葛藤を描いたとすれば、
『悪人』からはその人物の心の中で起きている葛藤に集中している」と話した。

李監督は日本の映画界で在日同胞監督として生きていくことが
メリットになると話した。

「私が日本人と異なる存在というのは映画監督として大きな武器となる。
日本人と異なる視線で何かを眺めることができるためだ。
私のすべての作品にそのような『他の視線』が含まれていると考える」

彼は「日本の映画関係者は私の作品で韓国映画のような情熱が感じられるという」として
「そのような話を聞くたびに、私に韓国人の血が流れるということを
改めて気づくことになる」と話した。

中央日報日本語版 2017年03月23日


李監督の「悪人」は見たことがあります。
とても興味深く見ました。
そのときは、監督名には興味もなく、
在日韓国人ということも興味がありませんでした。。
最近「怒り」という映画に興味を抱いて・・・
調べたら、李監が在日韓国人3世だと知って・・・・
ふと思ったんです・・・・
この監督の作品だったら、ヨンジュンがでてくれるのでは・・・
・・・という淡い期待を・・・・
ただ、作品がすごく重い内容が多くて・・・・
ヨンジュンのいう「心が温まるような作品」はどうなんでしょう~

centercoffee

2017-03-23 21:52:14 | ぺ・ヨンジュン

待たせしました。
来る土曜日、3月25日からセンターコーヒーは正式オープンをします。
長い仮オープン期間中に顧客からのフィードバックを合わせて
さらに完成度のコーヒーとサービスクオリティのために多くの努力をしました。
今私たちの2階とテラスも利用が可能よ!
横ベーカリーは、4月中旬にオープン予定です、
少しだけ待ってください
毎日午前10時から午後9時まで営業です、
毎月最終週の月曜日は休業します。
長い時間待ってくれてとても感謝して、
美味しいコーヒーをお迎えいたします。#centercoffee


まだ正式オープンではなかったのね。
そして、ベーカリーもやっぱりできるのね。
どんなパンを販売するんでしょう・・・

美味しい珈琲・・・飲みた~い!