うま辛料理を披露！

チャン・グンソク、8月23日（火）放送の「家事ヤロウ!!!」出演が決定…

自宅でうま辛料理を披露！？

チャン・グンソクがテレビ朝日で放送されている「家事ヤロウ!!!」に

出演する。

番組の公式ホームページによると、彼は8月23日（火）の夜19時から

放送される「家事ヤロウ!!!」に出演する。

ホームページには「夢の日韓戦が実現！ 料理芸人ロバート馬場＆

チャン・グンソク、自宅でうま辛料理披露＆人気輸入食品店の

うま辛調味料アレンジ飯」と書かれており、

一体どんな料理を披露してくれるのか、ファンの期待を高めている。

「家事ヤロウ!!!」は、これまで家事に向き合って来なかった家事初心者の

バカリズム、KAT-TUNの中丸雄一、メイプル超合金のカズレーザーが

家事をゼロから学ぶドキュメントバラエティーだ。

チャン・グンソク、9月1日（木）放送の「オールナイトニッポンX」で

パーソナリティに！日本ニューシングルの制作秘話も明かす

チャン・グンソク、8月31日発売のニューシングル「Beautiful」

ミュージックビデオのプレミア公開が決定！

グンちゃんんは、自宅にりっぱなキッチンがあるんだよね。

自宅キッチンで作る料理楽しみです。

私にもできるお料理だといいな・・・

ロバート馬場さんのお料理も楽しみ～

料理番組が大好きな私です。

最近は、「DAIGOも台所 ～きょうの献立 何にする？～」 にはまってます。

この方も、お料理上手だよね。

2PMジュノssi

2PMジュノ「日本に行ってきます！」

男性アイドルグループ2PMのメンバーで俳優のイ・ジュノが

日本でのスケジュールのため19日午前、ソウル市江西区の金浦国際空港で

出国手続きをした。

2022年8月21日（日）に 日本武道館（東京都）で開催される

「JUNHO (From 2PM) FAN-CON -Before Midnight-」公演が

全国各地の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。

「JUNHO (From 2PM) FAN-CON -Before Midnight-」は

ジュノにとって日本国内での初めてのFAN-CONとなる。

日本武道館のステージに立つのは2018年12月に開催した単独コンサート

「JUNHO (From 2PM) Last Concert "JUNHO THE BEST”」以来の

約3年8ヶ月ぶり。
8月20日（土）、21日（日）に日本武道館で開催される。

このメモリアルな日本武道館公演の2日目が、

全国各地の映画館にて生中継される。
JUNHOとHottestが一緒に過ごすロマンチックな夏の夜。 

暑い夏を吹き飛ばす、 ジュノのロマンチックで、 アツいパフォーマンスを

お見逃しなく。

『袖先赤いクットン』で大ブレイクしたジュノ君。

単独でファンミーテイングなんですね。

『袖先赤いクットン』はまだ視聴できていませんが、

見てみたいドラマです。

ネットフリックスで配信ないのかなあ～

“王子”カン・テオssi

『ウ・ヨンウ』の“王子”カン・テオが最終回への感想伝える

「新たな“回転ドア”を通過したみたい」

俳優のカン・テオが所属事務所のマン・オブ・クリエイションを通じて、

ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に出演した感想を伝えた。

カン・テオは、「『ウ・ヨンウ』では、撮影をしながら、

良い作品に近づきたいとしか考えていなかった。

ところで、作品でも、私個人的にも、このように多くの愛を送って

くださって本当に感謝する。

苦労した多くのスタッフの努力が無駄にならないようにしてくれたのは、

全て視聴者の方々のおかげだ。

この愛をどのように、もっと良い演技で恩返しできるか考え、また悩む。

もう一度『ウ・ヨンウ』とイ・ジュノを愛してくださり、

心から感謝申し上げる」と感謝を伝えた。

続けて「劇中のヨンウがジュノとともに息を合わせて回転ドアを通過したように、

私もやはり『ウ・ヨンウ』を通じて俳優として新たな回転ドアを通過したみたいだ。

私にも、視聴者の方々も笑える、そしていつも私たちのそばに留まっている

『ウ・ヨンウ』として覚えてほしい」とし、

作品と役に対しての愛が滲み出る言葉を述べた。

カン・テオは劇中、ウ・ヨンウ（演者パク・ウンビン）と心を通わせ、

これまで知らなかった感情に陥るイ・ジュノ役として熱演を繰り広げた。

序盤、イ・ジュノの王子様のような柔らかな魅力が視聴者に徐々に染み込むと、

次第にウ・ヨンウへと向かって直進する魅力を披露し、視聴者にトキメキと

没入度をもたらした。
特にカン・テオは、初回放送から偏見なくウ・ヨンウに接し、目線を合わせながら

クジラの話を交わす優しい姿が、視聴者を虜に。

また「寂しいです」「私がなってあげます。弁護士さんの専用抱擁椅子」など、

毎回のように名台詞を生み出し、まさに全盛期だと絶賛を受けている。

これは、どのような作品でも役を自分のものにするカン・テオの個性的な魅力と、

しっかりとした演技力があったからこそ可能だったと評されている。

昨日で、視聴終了しました。

よい終わり方でした・・・

でも、もう少し続いてもいいかなって思いました。

ドラマとしては、もう少し見たいと思う終わり方がベターかもね。

“王子”カン・テオ君の清潔感のある笑顔・・・・癒されました。

今後の彼の活躍が本当に楽しみです。

この方の笑顔にも、ずいぶん癒されました。

コン・ヒョジンssi

ヒョンビン＆ソン・イェジン結婚式でブーケ受け取った女優コン・ヒョジン、

10歳年下のケビン・オと10月結婚

女優コン・ヒョジン（４２）が１０歳年下の歌手ケビン・オと結婚する。
コン・ヒョジンの所属事務所マネジメントＳＯＯＰは１７日、

公式資料を通じて「コン・ヒョジン、ケビン・オのが人生の新しい始まりを

共にしようとしている」と伝えた。

続いて「２人の希望により、両家関係者だけを招待して１０月に非公開で

行われる」とし「具体的な日程と場所について詳細に申し上げることが

できない点に対してご理解をお願いしたい」と明らかにした。

また「人生の大切な第一歩を踏み出そうとしている２人の将来に

多くの祝福と激励をお願いしたい」とした。

一方、コン・ヒョジンは今年３月俳優ヒョンビンと女優ソン・イェジンの

結婚式でブーケを受け取った後、

ケビン・オとの熱愛を認めて話題を集めていた。

コン・ヒョジンは１９９９年映画『少女たちの遺言』でデビューして

多数のドラマや映画で印象的な演技を披露してトップ女優としての地位を

確立した。

ＫＢＳ（韓国放送公社）第２テレビのドラマ『椿が咲く頃』で

２０１９年ＫＢＳ演技大賞を受賞している。

コン・ヒョジンより１０歳年下であるケビン・オは１９９０年生まれで、

２０１５年に行われたＭｎｅｔのオーディション番組

『スーパースターＫ』シーズン７の優勝者として歌謡界にデビューした後、

２０１９年にはＪＴＢＣのオーディション番組『スーパーバンド』にも

出演した。

その後、音盤リリースや公演開催などを通して活発に音楽活動を行っている。

コン・ヒョジンssiは、大好きな女優さんです。

『椿が咲く頃』も見ましたよ。

彼女は独特な雰囲気があるので、若い時から気になってましたよ。

最初に見たのは、「サンドウ、学校へ行こう」でした。

ラブコメが多いですね。

もう４２歳になっていたんですね。

チェ・ジウssiも４０歳過ぎてもベイビーに恵まれたから、

コン・ヒョジンssiも大丈夫かもね。

１０才年下の旦那さん・・・いいね。

35歳の誕生日

「永遠に愛してます」チャン・グンソクが35歳の誕生日を祝福！

まだまだ衰え知らずの少年美
俳優、歌手として活躍するチャン・グンソクが近況を伝えた。

チャン・グンソクは8月16日午後、自身のインスタグラムに

「HBD」という文字とともに2枚の写真を投稿した。

公開された写真のチャン・グンソクは、バースデーケーキを模した帽子を

被り、「Happy Birthday」が書かれたカラフルな風船を持って

明るく笑っている。



この誕生日祝福投稿には、「グンちゃんおめでとう～！」

「お誕生日おめでとう！」「とてもかわいい！！」「永遠に愛してます」

など、ファンからの熱烈なコメントが多数寄せられている。

1987年8月4日生まれで、今年35歳を迎えたチャン・グンソク。

30代も半ばだが、まだまだ衰えない少年のような若々しさで

ファンを魅了しているようだ。
そんなチャン・グンソクは来る31日、ニューシングル『Beautiful』を

リリースする。


◇チャン・グンソク プロフィール
1987年8月4日生まれ。1993年、6歳の頃に子供服のカタログモデルとして

芸能界入りした。

2001年に歌手BoAと共演したテレビCMで話題になり、

2006年に出演したテレビドラマ『ファン・ジニ』で

知名度を確固たるものにした。

同年に日本のホラー映画『着信アリ Final』に出演し、

日本でも注目を集めるように。

2009年に放送されたドラマ『美男ですね』は日韓で

熱い旋風を巻き起こした。

その他の主演作にドラマ『ファン・ジニ』『メリは外泊中』『ラブレイン』

『テバク～運命の瞬間～』『スイッチ～君と世界を変える～』など。

2018年7月16日に社会服務要員として兵役を開始し、

2020年5月29日に召集解除（除隊）された。

グンちゃんも、３５才か・・・・

月日の経つのは早いなあ～

でも、本当にまだまだ少年のような雰囲気ですね。