三世代同居。昔は当たり前にあった光景。
おじいちゃんおばあちゃんと孫がふれあい、さまざまな遊びや昔話や知恵を教えていただいていたと思います。
しかしながら、核家族が進みふれあいの機会が少なくなってきております。
同時に、昔話や遊びや知恵も伝承されなくなってきました。
いいのか?
日本は豊かになりつつあります。が、心はどうかと考えてしまいます。
「人を思いやる」と、口では言えますがはたして、どういうことなのか?
実体験が無く、言葉が独り歩きしている感じがします。
体験や経験が何よりも大事!
聞くよりも、見るよりも、体験しその中で発見することが身につくことだと。
是非、清川の里で様々な体験をしませんか?
文責:金沢直樹