アラフィフが見えてきた私と年の差育児

中学1年の娘と5歳の息子との育児や毎日の生活で感じたことを綴ります

過敏性腸症候群2

2018-12-08 14:46:54 | 健康
※お食事中の方はご注意下さい。






整腸剤をもらって来たものの、通常は便秘で一ヶ月起こる下痢の症状に変わりはありませんでした。

更に、下痢状態の時、買い物に出かけていてトイレが間に合わず「便モレ」を起こしてしまったのです。
これは、私にとって精神的ダメージも大きく、かなり落ち込みました。

そして、もっと具体的に改善しないとダメだと思いました。

肛門科に行った時、「まずは下痢をしないようにすることですね」と言われたことを思い出し、薬がダメならサプリメントはないかと考えました。

検索してみると、「モリンガ末」が過敏性腸症候群に良いらしい、と分かったのです。
そのサプリメントは、いろいろなメーカーから出ていて、比較などもありました。
私はその中のプウェルというサプリを飲んでみることにしました。

注文してから数日。
ようやく届きました。

過敏性腸症候群

2018-12-08 08:08:00 | 健康
※お食事中の方はご注意下さい☆




出産してから、月に一度酷い下痢をするようになりました。
疲れかと思ったのですが、胃腸科に行くと「便秘型先行の過敏性腸症候群だったのが下痢型に変わったのかも知れない」と言われました。

ところが、しばらくすると、症状が変わってきました。
しばらく便秘が続き、あるタイミングで下痢になるのです。

そうなってしまうと、溜まっている便が出るまで強烈な腹痛と闘うことになります。
お腹の痛みは激痛で、お腹はグルグルブシュブシュ鳴っています。
あまりの痛みで冷や汗は出るし、酷い時は吐き気まで催します。

半年に一度くらいだったのが、産後一ヶ月に一度になってしまい、あまりに辛いので、胃腸科に行きました。

診断はやはり過敏性腸症候群の代表的な症状で、下痢と便秘が交互に起こる混合型らしいです。

しかし、現在まだ授乳中のため、過敏性腸症候群の薬は進められないと言われ、とりあえず整腸剤をもらうに留まりました。

これだけで効くのかな…(*´-`)

身体の「冷え」は万病のもと

2018-12-07 03:51:49 | 健康
突然ですが、私は、昔から身体が強くありません。

胃腸も弱く「過敏性腸症候群」もあり、片頭痛もあります。
それらとは長いお付き合いをしています。
若い頃は病院に行ってもストレスや精神の不安定 と言われてきました。

確かにそれも原因の一つでしょう。

でも、歳とともに、その原因を実感するのは「身体の冷え」です。
要するに、身体の血の巡りが悪いのです。

昔は若さでカバーできていましたが、妊娠を希望したとき不育症が分かり、一気に現実となりました。

あれから約10年の月日が流れました。
身体の「冷え」が大敵であることを、40代になった今、とても実感しています。
そして、この先の50代、60代への不安も最近感じます。

この先の生活が大変なものにならないように、この「冷え」と真剣に向き合っていきたいと思っています。