この前の日曜日、インナーが出てきました。
泣きながらご飯を作ってる私。
驚いた夫が「どうしたの!?なこちゃん??」と声をかけてくれた。
「久々にインナーが出てきたよ~。あ~本当に久しぶり。」
泣きながら笑う私。
悲しいんだけど、嬉しい。
夫も慣れたもので「あ~そっか。」と言ったまま、何も言わない。
「ママ、どうしたの?」というような顔をして、娘がぴょこぴょこやってくる。
そうそう、この姿。
娘の姿に小さい頃の自分が重なる。
ぴょんぴょこしてるなこちゃん。
その時、夫は家の中のドアの修理をしていました。
好奇心の塊の娘は、いろんな道具を出して修理しているパパに興味津々。
パパに乗っかったり、絡んだりしながら、様子を見ている。
時には「すごいね~」って言う声をかけながら。
その「すごいね~!」の言い方がまたカワイイ
文字だと声の感じをお伝えできないのがもどかしいくらい。
ふふふ。親バカだね。
その夫。作業をしながらだけど、全然怒らない。
それほど危なくない作業だから大丈夫という。
私も、小さい頃同じように興味がたくさんあって、
作業しているお父さんを見ていたかった。
でも、すごい剣幕で怒られた。
近づくことすら許されなかった。
本当に恐かった。
今思うと、危なかったからという事が分かるけど。
あれもお父さんの愛情だったんだなぁと理解できる。
でも、当時の私はとても悲しかった。
パパに絡んでる娘を見ながら、良いなぁって思うなこちゃんがいる。
私もあんな風にしたかったなぁ。
お父さんのこと見てたかったんだよね。
涙を流しながら、パパと絡む娘を見る。
微笑ましい。
こんなパパで、娘は良いなぁって思う。
幸せです。
泣きながらご飯を作ってる私。
驚いた夫が「どうしたの!?なこちゃん??」と声をかけてくれた。
「久々にインナーが出てきたよ~。あ~本当に久しぶり。」
泣きながら笑う私。
悲しいんだけど、嬉しい。
夫も慣れたもので「あ~そっか。」と言ったまま、何も言わない。
「ママ、どうしたの?」というような顔をして、娘がぴょこぴょこやってくる。
そうそう、この姿。
娘の姿に小さい頃の自分が重なる。
ぴょんぴょこしてるなこちゃん。
その時、夫は家の中のドアの修理をしていました。
好奇心の塊の娘は、いろんな道具を出して修理しているパパに興味津々。
パパに乗っかったり、絡んだりしながら、様子を見ている。
時には「すごいね~」って言う声をかけながら。
その「すごいね~!」の言い方がまたカワイイ
文字だと声の感じをお伝えできないのがもどかしいくらい。
ふふふ。親バカだね。
その夫。作業をしながらだけど、全然怒らない。
それほど危なくない作業だから大丈夫という。
私も、小さい頃同じように興味がたくさんあって、
作業しているお父さんを見ていたかった。
でも、すごい剣幕で怒られた。
近づくことすら許されなかった。
本当に恐かった。
今思うと、危なかったからという事が分かるけど。
あれもお父さんの愛情だったんだなぁと理解できる。
でも、当時の私はとても悲しかった。
パパに絡んでる娘を見ながら、良いなぁって思うなこちゃんがいる。
私もあんな風にしたかったなぁ。
お父さんのこと見てたかったんだよね。
涙を流しながら、パパと絡む娘を見る。
微笑ましい。
こんなパパで、娘は良いなぁって思う。
幸せです。