旭川から北に約50キロ行ったところ、士別という市があります。
ここのひつじ牧場のひつじはサフォーク種という手足、顔が黒いひつじです。
ここでジンギスカンの昼食でした。
綿羊だということだったけどお腹の中に収まってしまった肉はもしかして…
ひつじの肉は臭いとの先入観も吹っ飛んでしまうほど美味しかったです。
ここのひつじ牧場のひつじはサフォーク種という手足、顔が黒いひつじです。
ここでジンギスカンの昼食でした。
綿羊だということだったけどお腹の中に収まってしまった肉はもしかして…
ひつじの肉は臭いとの先入観も吹っ飛んでしまうほど美味しかったです。
(ん?マトンは・・・子羊?)
綿羊は食べませんよね・・・・・、
やっぱり地元で食べるから、なおのこと美味しいんでしょうね、
『北の国から』にもこの羊がでてたっけ、
愛嬌のある顔ですよね~~~。
すきなんです。
ラムもジンギスカンも。
広い北の大地で食べると格別でしょうね。
ラムは1年未満のヒツジで
マトンは3年以上のヒツジだって(ネットで調べました 笑)
よく丸い形に切られたヒツジのお肉が出てくることありますがあれは冷凍お肉なんだそうです。
近くに行かなかったので顔までよく見なかった(涙)
気になるのは毛を刈り取ったあとの体の色はどうなってるんだろう(爆)
実際は食べているときは見えないんですけど
食べ終わってヒツジとご対面って微妙ですよね~。
ヒツジが可愛いからよけいにそう思っちゃいます。