最近ヒマ人疑惑をかけられつつあるAAAです。いや、今回の更新は飲み会まで時間がちょっと空いたせいであって・・・別に一日中ヒマってわけではないんですよ。今朝も電車が止まってヒドイ目に遭ったばかりですし。
関係ないですが、前回の更新直後から再びアクセス数が元に戻っていて若干不気味です。
さて、唐突に更新しようと思い立ったところで都合よくネタがあるはずもないので、今回は過去の没ネタでいきたいと思います。

昨年夏のワンダーフェスティバルで購入した痛車ダイキャストミニカー、トヨタのカローラレビンです。アニメ版「ゼロの使い魔」のデカールが付属します。
ワンフェスでの先行販売後、一般の店頭にも並んだそうですが自分の目で見たことはないですね。
余談ながら、私はこれをなんとしても入手すべくワンフェス会場後すぐに買いに向かったのですが、周囲に私以外の客はおらず近くではコスプレしたおねーちゃん達が遊んでました。まあ、何事もそんなもんだよね。結局、閉幕ギリギリまで売れ残ってましたし。
そこまでして8月の先行販売で購入したのに開封に至ったのは三田祭前の11月。通常販売品すら売り切れたころのことでした。
今回は珍しくデカールを貼る前、マトモな状態の写真が残っていたので貼っていきます。三田祭のドタバタで紹介するタイミングを逸していたので、今回は調度良い機会です。

まずは開封して箱から出したところ。移りが悪くて恐縮ですが、よく見るとブリスターがかかっていることがわかると思います。
なんとなくガレージのような梱包の仕方が面白いです。

車本体以外にも、各種改造用パーツが付属。上の写真は左が通常のシートで右がレーシングシート。ウソかホントか、モデルグラフィックスの特殊によれば痛車オーナーは走り屋をかねていることが多いとか。
まあどちらも車にお金をかけている点では同じでしょうけど・・・。
その他、バンパーやタイヤ、リアウイングなどもレース用と交換でき、シャーシには車高調節用のツマミがついています。

変なアングルですが、本体を前から撮ったもの。まだ改造パーツも使用していない状態なので、これが家庭用ですね。
ダイキャストがふんだんに使われているので、手で持つとズッシリとした重さが心地よいです。
今更ですが、この記事を書くまではもっと一杯写真を撮った気がしていたものの、実際にはほとんど残ってませんでした。

続いて後ろから。塗装もキレイです。
これを購入して以後、少しミニカーについて調べたことがありましたが、プラモデル以上にお金のかかる趣味のようでした。

そしてこれがデカールを貼り、各改造パーツを装着したもの。
ちなみに改造後の写真はこれ一枚しかありません。折を見て後日撮影しますかね。
ここまで書いているうちに飲み会までちょうど良い時間になったので、今回はこれでサヨナラです。
<近況>
痛車プラモ最新作、「灼眼のシャナ」がカッコイイです。
飛びつくように買ってニヤニヤしていたら、某所で早くもセール品に・・・
関係ないですが、前回の更新直後から再びアクセス数が元に戻っていて若干不気味です。
さて、唐突に更新しようと思い立ったところで都合よくネタがあるはずもないので、今回は過去の没ネタでいきたいと思います。

昨年夏のワンダーフェスティバルで購入した痛車ダイキャストミニカー、トヨタのカローラレビンです。アニメ版「ゼロの使い魔」のデカールが付属します。
ワンフェスでの先行販売後、一般の店頭にも並んだそうですが自分の目で見たことはないですね。
余談ながら、私はこれをなんとしても入手すべくワンフェス会場後すぐに買いに向かったのですが、周囲に私以外の客はおらず近くではコスプレしたおねーちゃん達が遊んでました。まあ、何事もそんなもんだよね。結局、閉幕ギリギリまで売れ残ってましたし。
そこまでして8月の先行販売で購入したのに開封に至ったのは三田祭前の11月。通常販売品すら売り切れたころのことでした。
今回は珍しくデカールを貼る前、マトモな状態の写真が残っていたので貼っていきます。三田祭のドタバタで紹介するタイミングを逸していたので、今回は調度良い機会です。

まずは開封して箱から出したところ。移りが悪くて恐縮ですが、よく見るとブリスターがかかっていることがわかると思います。
なんとなくガレージのような梱包の仕方が面白いです。

車本体以外にも、各種改造用パーツが付属。上の写真は左が通常のシートで右がレーシングシート。ウソかホントか、モデルグラフィックスの特殊によれば痛車オーナーは走り屋をかねていることが多いとか。
まあどちらも車にお金をかけている点では同じでしょうけど・・・。
その他、バンパーやタイヤ、リアウイングなどもレース用と交換でき、シャーシには車高調節用のツマミがついています。

変なアングルですが、本体を前から撮ったもの。まだ改造パーツも使用していない状態なので、これが家庭用ですね。
ダイキャストがふんだんに使われているので、手で持つとズッシリとした重さが心地よいです。
今更ですが、この記事を書くまではもっと一杯写真を撮った気がしていたものの、実際にはほとんど残ってませんでした。

続いて後ろから。塗装もキレイです。
これを購入して以後、少しミニカーについて調べたことがありましたが、プラモデル以上にお金のかかる趣味のようでした。

そしてこれがデカールを貼り、各改造パーツを装着したもの。
ちなみに改造後の写真はこれ一枚しかありません。折を見て後日撮影しますかね。
ここまで書いているうちに飲み会までちょうど良い時間になったので、今回はこれでサヨナラです。
<近況>
痛車プラモ最新作、「灼眼のシャナ」がカッコイイです。
飛びつくように買ってニヤニヤしていたら、某所で早くもセール品に・・・