総火演に引き続きじぇいです。
8月30日(金)に所沢の航空記念公園へ世界で唯一のオリジナルの稼働可能な栄エンジンを搭載した零式艦上戦闘機52型を見学してきました。
本機体を所有しているPlanes of Fame Air Museumのスタッフの方。この方がパイロットでした。(お名前を忘れてしまった…)
エンジン始動前の零戦。想像より小さい印象を受けました。
スロットル全開。風防を閉めているのがその証拠。
動画はこちらから
感想としては、栄が1000馬力級のエンジンということでしたが、
エンジンがかかった瞬間思わず「おおっ!」と声を出してしまうほどとても力強いエンジン音でした。
とにかくスロットルを開けた瞬間の音のすごいこと…。
あと、タキシングは航空記念館の駐車場の一部の狭い場所で行われたのですが、
狭いスペースでもくるくると軽快にタキシングしていたのがとても印象に残りました。
夏のいい思い出になりましたね。
さて、模型は87式偵察警戒車が8割完成、百式司偵は4割という絶望的な数字。
なんとか頑張ります。
8月30日(金)に所沢の航空記念公園へ世界で唯一のオリジナルの稼働可能な栄エンジンを搭載した零式艦上戦闘機52型を見学してきました。
本機体を所有しているPlanes of Fame Air Museumのスタッフの方。この方がパイロットでした。(お名前を忘れてしまった…)
エンジン始動前の零戦。想像より小さい印象を受けました。
スロットル全開。風防を閉めているのがその証拠。
動画はこちらから
感想としては、栄が1000馬力級のエンジンということでしたが、
エンジンがかかった瞬間思わず「おおっ!」と声を出してしまうほどとても力強いエンジン音でした。
とにかくスロットルを開けた瞬間の音のすごいこと…。
あと、タキシングは航空記念館の駐車場の一部の狭い場所で行われたのですが、
狭いスペースでもくるくると軽快にタキシングしていたのがとても印象に残りました。
夏のいい思い出になりましたね。
さて、模型は87式偵察警戒車が8割完成、百式司偵は4割という絶望的な数字。
なんとか頑張ります。
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