【写真:ヨッパにある皮なめしシモンの家】
荷物を積み終わったところで、ガイドの倉田さんから挨拶がありました。
「皆さん、お早うございます。大変お疲れさまでした。今日は現地時間の10月13日です。これからですね、軽く朝食を摂っていただくためにダンホテルに向かいます。まだ時間が十分にありますので少し仮眠を取っていただいて、6時半になりましたら集まってください。私はガイドの倉田、運転手はダビデといいます。どうぞよろしくお願いします」
こちらもよろしくと、拍手で気持ちを伝えた時からファミリーの始まりです。20分もすると立派なホテルに着きました。ジーパン姿じゃ申し訳ないような感じですが、おかげさまで、ゆったりとくつろいで、いい旅の予感がしました。
さて、いよいよダンホテルを出発です。大型バスに20人ですから、席はたっぷりと余裕があります。まず、ヨッパ(現在ヤッフォ)の「皮なめしシモンの家」に行きました。そこのドアが開くのは、管理人のご機嫌が良い時だけと言われていて、以前は開けてもらえませんでした。今回は倉田さんが何度も何度も、あきらめずにノックします。
「叩けよ、さらば開かれん」(マタイ7:7)
主の声が聞こえてくるようですが、果たして今日、この聖句が成就するや否や。私はもう諦めかけているというのに、倉田さんはまだ続けます。握りこぶしの右手でトントン、トントンと、もはやそれは機械のようにさえ響くのでした。
荷物を積み終わったところで、ガイドの倉田さんから挨拶がありました。
「皆さん、お早うございます。大変お疲れさまでした。今日は現地時間の10月13日です。これからですね、軽く朝食を摂っていただくためにダンホテルに向かいます。まだ時間が十分にありますので少し仮眠を取っていただいて、6時半になりましたら集まってください。私はガイドの倉田、運転手はダビデといいます。どうぞよろしくお願いします」
こちらもよろしくと、拍手で気持ちを伝えた時からファミリーの始まりです。20分もすると立派なホテルに着きました。ジーパン姿じゃ申し訳ないような感じですが、おかげさまで、ゆったりとくつろいで、いい旅の予感がしました。
さて、いよいよダンホテルを出発です。大型バスに20人ですから、席はたっぷりと余裕があります。まず、ヨッパ(現在ヤッフォ)の「皮なめしシモンの家」に行きました。そこのドアが開くのは、管理人のご機嫌が良い時だけと言われていて、以前は開けてもらえませんでした。今回は倉田さんが何度も何度も、あきらめずにノックします。
「叩けよ、さらば開かれん」(マタイ7:7)
主の声が聞こえてくるようですが、果たして今日、この聖句が成就するや否や。私はもう諦めかけているというのに、倉田さんはまだ続けます。握りこぶしの右手でトントン、トントンと、もはやそれは機械のようにさえ響くのでした。