その後、桃園では、治療の成果で、かなり回復してきました。
ふと・・根元に面白いものが・・
霊芝が有りました。
遠くから霊視で見つけたのではありませんよ
近眼が直ぐに見えるようにレイシックでもない。
つまらない話はここまでで・・
霊芝にも、色々とありますが、桃の木の根元から出る、この霊芝は赤霊芝と言われています。
とても貴重なものです。
霊芝は、マンネンタケ属の物を指します。
免疫力、高血圧低血圧の改善や癌予防に効果があると昔から言われているものです。
βーDグルカン、多糖類、ガノデリン酸、トリテルペン等を含んでいるので、効果はあるでしょうね!
只、健康食品となると如何わしいというレッテルが貼られてします。
漢方もなかなか効かないと言われる方も少なくないでしょうね。
効果が有り、売れるようになると自然にあるものから、栽培に変換されてしまいます。
元々自然界で育っているからこそ効果があるのに、畑で育てたものが効果が出るはずがない。
高麗人参もその一つですね。
自然の環境で、ミネラルタップリと吸収しているからこそ、効果がでます。
畑は、その環境ではない、そして畑で出来たものを作物と言います。
その通り、作り物なんです。ですから効果があったものも効果が激減してしまう。
どんな場所で育ち、どんな土壌で育ったかが一番重要な事です。
H1N1型のインフルも抗生物質が効かないウィルスが出てきたそうです。
抗体を持ってしまったものですね。
更に、抗生物質を強くして退治する。しかし又抗体の持ったウィルスが誕生してしまいます。
このままでは、どんどんウィルスを強化し、人類はウィルスで滅んでしまう世の中を作り兼ねませんね。
化学に頼らず、自然科学を元から見直し、自然のもので出来ると良いですね。
自然界は、必ず原因と結果が生まれます。
その原因を自然の力で、治すことが自然と言えるでしょう。