馬鈴薯の定植
定植の際、切り口に灰等を付けて、行いことが一般的です。
ナサラでは、触媒を使用します。
石の粉と言ったほうが、分かりやすいでしょうか。
石の粉で、どうする？
切り口に付けることで、殺菌効果と活性です。
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このように粉・・・砂をまぶします。
灰でも、腐ってしまうものがありますが、このようにすると元気に芽が出てきます。
腐ることもなく・・
芽が出てから、気温が下がって、芽が枯れてしまった・・・そんな人も少なくないでしょう。
この時期は、日中は暖かいが、早朝冷え込みがあると芽がやられることがあります。
ですから、定植を少し遅らせて、今頃から定植します。
そして、触媒を付けることで、芽が完全に枯れることを阻止します。
色々と期待できることですね。
良い品質にするには、最善にすることが大切です。
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今日も、朝から
空・・そして
が一日中降っていました。
昨日も雨が降っていましたが、今日は時々強い風も吹き、肌寒い日となりました。
昨日は、Tシャツ姿の人を見かけましたが、流石に今日は見かけないですね～！
毎日こんなに気温の変化があると体調不良になりやすいですね。
注意しないと
風に乗って、色々なものが飛んで来ています。
外出の際、マスク着用をお勧めします。
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さて、昨日 圃場へ行き雨降り前にミネラルを散布し、
キャベツとブロッコリーを収穫しました。
幅が２０cm程ありあした。
茎の太さが手首程もありますが、茎もとても柔らかく
齧ると甘い。
脇芽のものも１０cm程の物が、沢山出来ていました。
１つの苗に、１０個程です。
沢山の実りを有難う！・・感謝です。
大地の恩恵により育ち、様々な栄養素により、大きく成長し美味しいものに
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今日も
て良い天気になりました。
如何にも暖かい・・・外にいると汗が
外気温が26℃だったので、暖かいはずですね。
4月中に夏日になりそうですね。
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春と秋が年々短くなっている様に感じます。
プランターで、玉葱の苗を育てていたのですが、暑さで・・ぐったりとしていました。
水がすぐに蒸発してしまうようです・・・
早速、水を与えました。
葉先が、茶色く焼けているものも・・
急に熱くなったからだね。
今日は、ポットに玉蜀黍も播種し、苗作りです。
明日は、雨が降りそうなので、丁度良いかな？
しかし、明日は大雨、ところによって豪雨になりそうです。
強風や豪雨には、注意しないとね。
そうそう播種前に・・・
ミネラル８１と４８Sの混合希釈水に４時間程漬け込んで播種しました。
このようにすると明日発芽します。
一斉に発芽させることで、バラツキを少なくさせます。
そして、病害虫にもやられにくくなります。
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ナサラショップからのお知らせ！
水の研究から始め、様々な水を造ってきました。
原点は水
全ての生きとし生ける物は、水がなければ生きていかれません。
その水がどんな水なのか？
大切な体も、６０％程が水です。
酸化させる水、還元させる水
その還元させる水
クラスターをより小さくさせる事で、より機能性に優れたもの
プロの車屋さんが、洗剤よりも凄い！
プロのハウスクリーニングの方が、水でここまで落とせるとは・・・
貴金属を扱う店の方が、こお水は凄い！と驚く程・・
エステティシャンが、これは凄い水ですねと・・
様々な用途で、驚きの声
そんな奇跡の水・・ナサラミネラルαが
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今日もて良い天気になりました。
毎日暖かい日が続きますね。
今日からいよいよ４月がスタート
如何にも月日が流れるのを早く感じます。
庭の木々達も日に日に変化しています。
平年より随分早く、色々な植物が花を咲かせています。
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灯台躑躅も・・
可愛らしい花が、開花を始めました。
いつもなら、４月中旬以降に開花させるのですが、早いですね。
久しぶりに圃場へ
まだ小さく収穫していなかったブロッコリーが、大きくなってきました。
小さかったものは、大きくなっても、少し小さいですが、通常スーパーで並んでいるブロッコリーよりは、大きいので上出来ですね。
幅が２０cm程あります。
脇芽から出ている物も１０cm位のサイズです。
スーパーで並んでいるくらいのサイズですね。
脇芽のブロッコリーで、通常並みです。
脇芽で１０個程収穫するのと上部が２倍以上大きいので、１つの苗から１２個分以上になるという事です。
一つの苗から一つでは、勿体無いです。
更に、下の方の脇目から種を取ります。
これが、ナサラ流です。
脇芽のブロッコリーの大きさと美味しさを驚いていた、ブロッコリー生産者の方を思い出します。
しかし、その方はナサラで、育てようとしなかったのです。
どうしてか？
何故、ナサラで育てようとしないのか？尋ねると
その方は、このように言っていました「J・・・の言うとおりに栽培しないと買い上げてくれないので、ナサラでやりたいのですが出来ないです。」
この様に言われていました。
確かにそうですね。
育てても履け口がないとね・・・
大規模に栽培していると流通先も確保しないと取り組めないのが現状です。
「農薬漬けの畑で、いきなり農薬を使わなくて育てのか？・・そのことも心配です。」
このようにも言っていました。
確かにね。
土作りを行いながら、徐々に農薬の散布回数を減らしながら、最終的に農薬不可にしていかないと
失敗すると直接収入に響きます。
失敗しないように、徐々に行うことが良いでしょうね。
一気にできないことは無いのですが、そこには最高の腐植を入れなくてはなりません。
基本となる土作りは、腐植が必要です。
如何に良い腐植を作るか？・・ここがキーとなるでしょう。
腐植作りこそが、農業に於いての心臓部と言えるでしょう。
皆さんもしっかりとした腐植作りを頑張って下さいね。
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