千鳥の仲間を写しましたが、紛らわしくてよく判りません。
「紛らわしい野鳥の見分け方」なるものもあって助かりますが、それでも良く判らないものもありますね。
写す方角や光の当たり方、ホワイトバランス、写した時期、成長の度合い、個体差などの条件によって異なってきます。
いつも悩まされます。慣れるしかないのでしょうか。
これは黄色のアイリングがはっきりしているのでコチドリ。これはほぼ判ります。
これはアイリングが細いのでイカルチドリなのでしょうか? 良くわかりません。このときは太陽が雲にかくれました。別の固体です
しぎ類なども似たものが多くて悩まされますね。
「紛らわしい野鳥の見分け方」なるものもあって助かりますが、それでも良く判らないものもありますね。
写す方角や光の当たり方、ホワイトバランス、写した時期、成長の度合い、個体差などの条件によって異なってきます。
いつも悩まされます。慣れるしかないのでしょうか。
これは黄色のアイリングがはっきりしているのでコチドリ。これはほぼ判ります。
これはアイリングが細いのでイカルチドリなのでしょうか? 良くわかりません。このときは太陽が雲にかくれました。別の固体です
しぎ類なども似たものが多くて悩まされますね。
干潟に行くとつい欲張ってシギ、チドリを撮るのですが、
帰って来てから名前を特定するのに悩まされます。
毎回、撮ってこなければよかったと後悔しますが、
いまだに後悔が生かされません。
おじんさまも悩まれたのですね。
見ればかわいいですからねえ。
何か居ればうれしくなって全部写してしまいますが、
後で名前を探すのに四苦八苦。
皆さん経験しておられるようですね。
まあ名前が判らなくても楽しさには変わりは無いと、
真剣に努力しないのでいつまでたっても初心者の域を出ません。ハハ