おじんの独り言

写真付きで気まぐれに日記や趣味、感じたことなどを書いてみたい

初心者泣かせ

2015-01-30 19:46:56 | 
千鳥の仲間を写しましたが、紛らわしくてよく判りません。
「紛らわしい野鳥の見分け方」なるものもあって助かりますが、それでも良く判らないものもありますね。
写す方角や光の当たり方、ホワイトバランス、写した時期、成長の度合い、個体差などの条件によって異なってきます。
いつも悩まされます。慣れるしかないのでしょうか。

これは黄色のアイリングがはっきりしているのでコチドリ。これはほぼ判ります。


これはアイリングが細いのでイカルチドリなのでしょうか? 良くわかりません。このときは太陽が雲にかくれました。別の固体です


しぎ類なども似たものが多くて悩まされますね。

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2 コメント

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毎回後悔の種です (nampoo)
2015-01-30 20:21:40
こんばんは。
干潟に行くとつい欲張ってシギ、チドリを撮るのですが、
帰って来てから名前を特定するのに悩まされます。
毎回、撮ってこなければよかったと後悔しますが、
いまだに後悔が生かされません。
おじんさまも悩まれたのですね。
見ればかわいいですからねえ。
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同じなのですね (おじんの独り言)
2015-01-31 08:13:57
お早うございます。
何か居ればうれしくなって全部写してしまいますが、
後で名前を探すのに四苦八苦。
皆さん経験しておられるようですね。
まあ名前が判らなくても楽しさには変わりは無いと、
真剣に努力しないのでいつまでたっても初心者の域を出ません。ハハ
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