今日もぐずついた天気、梅雨空なので仕方がないが昼からは止んでくれたので良しとします。しかし明日もまた降るらしい。
余り出歩く気にもならないので前の側溝の擁壁に沢山居る陸生巻貝の仲間を眺めてきました。
カタツムリはでんでん虫とかマイマイとかいろいろな呼び名で呼ばれておりますがなぜそう呼ばれるのかは色々なブログで書かれています。
拾い読みすると大体同じ様なことが書かれていますね。普通に見られる種ですので童謡にも歌われ馴染み深いものです。
種類も多くてまだ見たことのないものも多いようです。或る文献では日本では700~800種が発見されているとか。
コベソマイマイ 大型になる種 これはまだ子供のようです。
ヤマタニシ 入口の蓋を持っています。
アズキガイ これは非常に多いのですが、分布は限られているのだとか、絶滅が危惧されている地方もあるようです。蓋を持っています。
カタツムリの種類日本だけで700~800ですか!
子どものころは手のひらや腕に這わせてよく遊んだものです。
今でも見かけると懐かしいですね。
お天気がぱっとしませんね。今朝も今にも降りそうな曇り空です。
でんでん虫は普通に見られる馴染みのものであまり興味ないですがよく見ると変化に富んだ色々な種がおり面白いです。
でんでん虫の仲間だけを集めるのも、これはこれで結構興味深いものとなるかもしれませんね。
おはようございます。
そうですか?
700~800種類ですか?
ものすごい数ですね。この生物なら、まだ新種が見つかりそうな気がしますね。
蓋を持っているものも多いのですね?!
800種近くもいるなんて、驚きです。
今回のお写真のように、蓋を持っているカタツムリもいるのですね。
今度、探鳥で森や公園に行ったら、注意しながら探してみます。