茅の葉に居た黒い虫らしきもの、何かはっきり分からなかったけど、何でもいいから写しとけで撮ったもの。
PCに取り込み拡大してみたらどうやら蜘蛛らしい。調べたらシロオビトリノフンダマシとなりました。
トリノフンダマシはこれまで何度か写しましたがこれは初めてです。
面白いのは白帯の所に付いている目みたいに見えるもの、眉毛もあって人間の顔に見えます。
下の方の部分も何かの顔に見えなくもないですね。
PCに取り込み拡大してみたらどうやら蜘蛛らしい。調べたらシロオビトリノフンダマシとなりました。
トリノフンダマシはこれまで何度か写しましたがこれは初めてです。
面白いのは白帯の所に付いている目みたいに見えるもの、眉毛もあって人間の顔に見えます。
下の方の部分も何かの顔に見えなくもないですね。
シロオビトリノフンダマシ名前を見ただけで、
そのものを想像できそうな名前ですね。
しかしシロオビのところの眼そっくりのはなんの役目をしているのでしょう。
しばし凝視していました。
この世で起きていることは何でもお見通しというような眼ですね。
凄~~い
この蜘蛛の大きさは、巾5㎜程の小ささです。
肉眼では蜘蛛とは思えませんでした。
もちろん目のように見えるものも肉眼では全く分かりません。写真を拡大して初めて分かったのですが、見れば見る程何かの目に見えますね。
幾ら蜘蛛でもこんなところに目があるわけないですから目ではないでしょう。
何なのかはわたしにも全く分かりません。