今朝は濃い霧が出て秋らしい風景となりましたが台風の影響か蒸し暑く、日が照っているのに時折ザァザァと雨の降る変な天気となりました。
野外に出ても目ぼしいものはなく早々に引き上げました。先回は蜂を採り上げましたので今日も蜂に注目しました。
キボシアシナガバチ地味な色の小型のアシナガバチですが巣の防衛本能が強く攻撃性が強いので甘く見てはいけないとあります。
オオカバフスジドロバチ 鮮やかな黄色の二本の横帯があります。エントツドロバチの名は竹筒などに巣を作るが完成するまで入り口を煙突のように泥で延ばすそうです。
久しぶりにウラギンシジミの雄が翅を広げてくれました。
野外に出ても目ぼしいものはなく早々に引き上げました。先回は蜂を採り上げましたので今日も蜂に注目しました。
キボシアシナガバチ地味な色の小型のアシナガバチですが巣の防衛本能が強く攻撃性が強いので甘く見てはいけないとあります。
オオカバフスジドロバチ 鮮やかな黄色の二本の横帯があります。エントツドロバチの名は竹筒などに巣を作るが完成するまで入り口を煙突のように泥で延ばすそうです。
久しぶりにウラギンシジミの雄が翅を広げてくれました。
紫色のハチなんて珍しいですね。
オオカバフスジドロバチ別名がエントツドロ蜂、
じっくり観察されての命名ですよね。
観察して命名された方に感服します。
ウラギンシジミの表翅すばらしい!
この蝶なかなか翅を開かないですものね。
さすがおじんさまですね。
今季ウラギン君は1枚も撮れませんでした。
降ったり照ったりですがいつまでも暑いですね。
獲物が少ないので目についたもの手当たり次第です。
無節操もいいところ。
しかし知らないものばかりですので勉強にはなります。
ウラギンシジミ、日が照り始めましたので翅を乾燥か温める意味もあって翅を広げてくれたのでしょう。