コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

船旅を終えて 小笠原猫到着

2010年12月03日 | 日記
「只今 竹柴桟橋からお連れします~♪」

電話で連絡がありました

おがさわら丸で1泊2日 船に揺られてどんぶらこ

やってきました 小笠原猫



専門の方?が飛行機にも乗せられる規格の「バリケン」と言うケージで

竹柴桟橋から運んできました



到着 引き渡しの証拠写真を撮ってお役目終了です



こんな感じ…



だそうです

ホンマかいな~



むこうでは「あやめ」さんと呼ばれていたようです



おぉ~ 村長さんまで名前が載った たいそうな書類つき

譲渡証だそうです

譲渡されちゃいました(強制じゃんかよ)



彼の地での生活がチョットだけ知らされました

うち解けることは「なかった」と書いてありました



こんなとこ 絡んでいるのに



宛名は「子供書き」~♪♪



どんな顔しているのかしら



見せてくれません

なにしろうち解けなかったそうですから



今日からウチで…

チラ じゃありません ガン見(変な日本語)です





馴化(正しい日本語)の日々を送ります
囚われの身の日々とも言います 
コメント (3)
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