コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

目覚めの時

2010年12月12日 | 日記
朝日がぁ~昇から 起きるんじゃぁ なくてぇ~
目覚めるぅ時だからぁ~………



丸くなっていた彼



目覚めの時が来た!





















玉はついてるし

歯を見ると子猫じゃないし

尿量が多いから(腎機能障害が出るくらいの)歳のようだし

馴化なんて耳触りの良い言葉は

民主主義なんて言葉と同じで

ヒトの驕りだぁね

やはり野に置けレンゲ草なんだな

ことわざじゃぁ 美しいモノは美しく見えるところへ となるけど

本来の滝野瓢水の詠んだケースは 遊女の身請けをやめさせる ため

遊女は遊郭に置いておく方が美しいんじゃなくて

身請けがなんぼのモンか 説明したんだな…

アカガシラカラスバトがなんぼのモンか わからんが

喰うだけじゃなくて せめて 手が出ないくらいになってっくれないと 

彼にとって 現状は 拉致&拘束 !

ワタシは北の首領様に従った実行犯 金賢姫
コメント (2)
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