コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

ありゃりゃ。。。

2014年03月15日 | 来し方 行く末
老眼が入ってきて 

色々と影響があって

あぁ~ 歳はとりたくねーもんだ と

ずぅーーーーーーーーーーーーーーっと

歳のせいだと思っていたんだけど

やっぱり ちょっと オカシイゾ 俺?



町医者に行ってみたら

「ウチじゃ診断できないから 余所へ行ってくれたまえ」

ということで 

あまりに あっさりと 大学病院に廻されました。。。

大きい病院ってば 待たされるんですよね~



10:00~10:30枠で予約

でも 診察は11時を だいぶ回ってから。。。

でもって 会計で30分待ち

さらに 調剤薬局で20分待ち。。。



都合 2時間の行程。。。



歳のせいではなくて ちゃんと病気なんだそうです

当然 ワタシなんかが知らない病気でした

犬猫では ありえない症状ですもん。。。

ですが 幸か不幸か

この病気で死ぬことは ないそうです。。。

悶絶の苦しみ も ないそうです。。。

そーいうモンなんだそうです。。。

前回 来たときのドクターのお話では

「10人中4人は 薬が効く」 とのことでしたが

二度目の今回

効いた実感はありません と伝えたら

「1~2割のひとには…」 とトーンダウン。。。

せんせ~ 話が違うじゃん!

ま そーゆーモンなんだっ と

割り切れば それはそれで 問題ない??

死にゃしないんだし~

でも ちょっとピンチかな?  俺。。。












 


コメント (4)
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