学生時代に 大函の旅館/ホテルで 布団敷きのバイトをしたことがあります
夕方 敷きに行って千円
翌朝 上げに行って千円
夕方の時間帯は微妙で 部屋食の客では
食べ終わってから 布団を敷くまでの時間が 個々異なるので
拘束時間が変化する のだが 時給ではないので
延長されても 収入は変わらない
修学旅行などでは 人数が多いから
ひとりひとりの分を バイトだけで敷いてゆく余裕などなく
布団を並べさせ 敷布を持たせ 自分等で敷くよう仕向けるのだが
関西からの女子中学生なんぞは 誠に厄介で
「なんで あたしらが 敷かな あかんねん!」 など
言われ放題・・・
伸びてゆく待機時間に 仲居のオバハンが 機転を利かせてくれると
「おかずはないけどな ご飯なら いくらでも大丈夫や」 っと
白飯のみ ドカ食いしたり・・・
その 仲居のオバハンも カラダ張った商売で
「あんたら あの部屋には 近寄ったらいかん!」 っと言われた その部屋から
大声で罵倒され 仲居さんが 文字通り転り出てきて驚いたら
蹴り出した客は もんもん背負った 893さん だったり
「ココは新婚さんやから 布団は いつもより寄せてな」
なんてことも・・・
そんな中で 「兄ちゃん 兄ちゃん よう見とき~」 っと
大広間の宴会場に ストリップ嬢・・・

こんな感じの 淫靡な照明の中 踊り子さんがステージで~♪
って ウチでは ストリップではなく スプラウトに~♪


コレ 水耕栽培なんかで使うらしい 人工照明
寒さが苦手 でも 日差しが欲しい鉢に 使えんじゃね?
ってことで 現在 調整中
さて プレ金の今朝は ホントに寒うございました

書痙:上肢ジストニア の 影響か
右手が痺れ うまく動かず 箸が使えないので
鍋焼きうどん 喰えません・・・

どうぞ みなさまにうれしいことがたくさんありますように!
そして 毎日笑顔がありますように!