晩夏から仲秋まで、季節の変わり目に庭で咲いていた、色とりどりの
かわいい花・・・
撮 影:勝浦市、自宅やご近所、市内の庭にて
撮影日:2018/9月〜10月上旬
ダンゴギク(団子菊)
別名:ヘレニウムなど
キク科ヘレニウム属・・・花 色:赤紫、黄色、紫など
撮影:ご近所の庭にて
花の咲く様子がまるで団子が集まっているかの様に見えたことから付いた名前が『ダンゴギク』。
イチモンジセセリ蝶が止まりました!!。
真ん中の筒状花の部分が半球状に盛り上がり、これが団子なんでしょうね!!。
シュウメイギク(秋明菊)
別名:キブネギク(貴船菊)、秋牡丹など
キンポウゲ科イチリンソウゾ属(アネモネ属)
撮影:自宅の庭にて
菊に似た白やピンクの花を咲かせるので付いた名前、キク科でなくキンポウゲ科。!?名前の由来は難しい。
萼が花びら化したもので、実際には花びらではないそうです。それにしても、カラフルで綺麗な花びらです。
このシュウメイギクは、昨年お隣さんより頂いて植え、今年が初めての我が家の庭の開花です。
ヒャクニチソウ(百日草)
別名:ジニアなど
キク科ヒャクニチソウ属
撮影:海岸沿いの庭にて 花 色:白や赤・ピンク・オレンジ・黄色など
初夏から晩秋まで長い間咲くことから、ヒャクニチソウと呼ばれているそうです!!なるほどネ!
品種によって、一重咲き・八重咲き・絞り咲きなどさまざまな花姿が見られるそうですね!
ケイトウ(鶏頭)
別名:セロシアなど
ヒユ科ケイトウ属(せロシア属)
撮影:道沿いの庭にて
花の名前は、鶏のトサカに似ていることから。色も多種多様で、茎が長いものや短いものまで・・・!!
夏は・・・花 火 秋は・・・花 美
かわいい花・・・
撮 影:勝浦市、自宅やご近所、市内の庭にて
撮影日:2018/9月〜10月上旬
ダンゴギク(団子菊)
別名:ヘレニウムなど
キク科ヘレニウム属・・・花 色:赤紫、黄色、紫など
撮影:ご近所の庭にて
花の咲く様子がまるで団子が集まっているかの様に見えたことから付いた名前が『ダンゴギク』。
イチモンジセセリ蝶が止まりました!!。
真ん中の筒状花の部分が半球状に盛り上がり、これが団子なんでしょうね!!。
シュウメイギク(秋明菊)
別名:キブネギク(貴船菊)、秋牡丹など
キンポウゲ科イチリンソウゾ属(アネモネ属)
撮影:自宅の庭にて
菊に似た白やピンクの花を咲かせるので付いた名前、キク科でなくキンポウゲ科。!?名前の由来は難しい。
萼が花びら化したもので、実際には花びらではないそうです。それにしても、カラフルで綺麗な花びらです。
このシュウメイギクは、昨年お隣さんより頂いて植え、今年が初めての我が家の庭の開花です。
ヒャクニチソウ(百日草)
別名:ジニアなど
キク科ヒャクニチソウ属
撮影:海岸沿いの庭にて 花 色:白や赤・ピンク・オレンジ・黄色など
初夏から晩秋まで長い間咲くことから、ヒャクニチソウと呼ばれているそうです!!なるほどネ!
品種によって、一重咲き・八重咲き・絞り咲きなどさまざまな花姿が見られるそうですね!
ケイトウ(鶏頭)
別名:セロシアなど
ヒユ科ケイトウ属(せロシア属)
撮影:道沿いの庭にて
花の名前は、鶏のトサカに似ていることから。色も多種多様で、茎が長いものや短いものまで・・・!!
夏は・・・花 火 秋は・・・花 美
びっくりしたのはピンクのシュウメイギク!
先日の台風の塩害で、うちのこれと同じシュウメイギクは全滅しました。
そちらは海の近くなのに、こんなに綺麗に咲いている!
塩害は無かったのでしょうか?
良かったですね。
私は枯れた花を見て、すごく悲しいです。
ヒャクニチソウもケイトウも全然傷んでいないですね。
とても綺麗です。
やっと涼しくなって、サイクリングも一層楽しくなったことでしょうね。(^^♪
お知らせコメントを頂きありがとうございました。気が付かず助かりました。
シュウメイギクは9月29日、ヒャクニチソウは9月30日に撮りましたので
良かったですが、台風の過ぎ去った後は、両方とも花姿が消えました。
そのほかの草花の花や葉も、萎れているのが多く見かけられます。
今では、雨が1日降って、塩分を流してくれる事を願う様な気分です。
そうなんで〜す!!
サイクリングには絶好のシーズンになりましたので、事故に注意して
楽しみたいと思っています。