甲府駅北口を降りると、すぐ目に飛び込んでくる「木のオブジェ」
初めは、誰もが「これはなんだろう?」と不思議に思ったと思いますが、今では「緑の竜神」として、すっかり定着しています
緑の竜神は、高さ15mの造形作品。
甲府駅北口に植えられている「シラカシ」のまわりに、県産ヒノキとスギの丸太を積み重ねて完成させたオブジェです
制作したのは、造形作家・筑波大学大学院教授の國安孝昌氏。
「緑の竜神」前には、國安さんのメッセージボードも置かれています
緑の竜神から、自分だけの何かを感じとって下さいね
初めは、誰もが「これはなんだろう?」と不思議に思ったと思いますが、今では「緑の竜神」として、すっかり定着しています
緑の竜神は、高さ15mの造形作品。
甲府駅北口に植えられている「シラカシ」のまわりに、県産ヒノキとスギの丸太を積み重ねて完成させたオブジェです
制作したのは、造形作家・筑波大学大学院教授の國安孝昌氏。
「緑の竜神」前には、國安さんのメッセージボードも置かれています
緑の竜神から、自分だけの何かを感じとって下さいね