おどぉちゃんだんす
蔵開放の様子をご紹介するのは大仙市協和に蔵をかまえる『千代緑』さん
千代緑さんは延宝年間頃の創業というから約330年ほどの歴史ある酒蔵さんです
初代創業者の名前を冠した『重右衛門の酒』や冬に大人気の『にごり酒』など地元でも親しみある銘柄ばかりです
千代緑さんの入り口
酒米を洗米する場所。
吸水が終わった酒米。
タンク室に集まった来蔵者の皆さん。
その先で丁寧に酒造りの工程を説明する奥田専務さん。
今年から造りも率先的に主導されるとの事で
今まで秋田県内最高齢の杜氏さんが率いていた造りを受け継ぐかたちとなり
新たな歩みを始めていくこととなるでしょう。
熱処理を行う機械。
千代緑さんでは瓶貯蔵で美味しさを保った貯蔵法で醸した日本酒を貯蔵・熟成させています。
麹室の入り口ですが・・・
なんか小さくないと思うのはオラだけ・・・
理由がある造りなんでしょうかねぇ~
おっ
秋田発信の特撮ヒーロー『超神ネイガー』とのコラボ酒。
そして、敵キャラ・ほじなしがラベルの『ほじなしカップ酒』
秋田にいらした際のお土産にはいかがでしょう
特設会場では温かなと鍋と玉こん、千代緑さんの美味しい日本酒が振舞われました。
『笑って呑むお酒が一番美味しい』という奥田専務さん、
その笑顔に来蔵舎の皆さんも終始、笑顔で楽しめる蔵開放でした
ざ~~っと書いてしまいました
初めて伺わせて頂きましたが、小さな酒蔵という事を活かした丁寧な酒造りにかける気持ちが伝わってくる蔵開放でした
良い勉強させて頂きました
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蔵開放の様子をご紹介するのは大仙市協和に蔵をかまえる『千代緑』さん
千代緑さんは延宝年間頃の創業というから約330年ほどの歴史ある酒蔵さんです
初代創業者の名前を冠した『重右衛門の酒』や冬に大人気の『にごり酒』など地元でも親しみある銘柄ばかりです
千代緑さんの入り口
酒米を洗米する場所。
吸水が終わった酒米。
タンク室に集まった来蔵者の皆さん。
その先で丁寧に酒造りの工程を説明する奥田専務さん。
今年から造りも率先的に主導されるとの事で
今まで秋田県内最高齢の杜氏さんが率いていた造りを受け継ぐかたちとなり
新たな歩みを始めていくこととなるでしょう。
熱処理を行う機械。
千代緑さんでは瓶貯蔵で美味しさを保った貯蔵法で醸した日本酒を貯蔵・熟成させています。
麹室の入り口ですが・・・
なんか小さくないと思うのはオラだけ・・・
理由がある造りなんでしょうかねぇ~
おっ
秋田発信の特撮ヒーロー『超神ネイガー』とのコラボ酒。
そして、敵キャラ・ほじなしがラベルの『ほじなしカップ酒』
秋田にいらした際のお土産にはいかがでしょう
特設会場では温かなと鍋と玉こん、千代緑さんの美味しい日本酒が振舞われました。
『笑って呑むお酒が一番美味しい』という奥田専務さん、
その笑顔に来蔵舎の皆さんも終始、笑顔で楽しめる蔵開放でした
ざ~~っと書いてしまいました
初めて伺わせて頂きましたが、小さな酒蔵という事を活かした丁寧な酒造りにかける気持ちが伝わってくる蔵開放でした
良い勉強させて頂きました
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Tomoczykです
「千代緑」さんの蔵の中を初めて見ました{びっくり}
ラックの上に酒米が乗っている光景に{超びっくり}
(一瞬雪が乗っているのかと)
それぞれ手法が違うので面白いです{キラリ}
所々、木が新しくなって見えるのは、補強や設備投資をされているんでしょうか{スマイル}
Tomoczykさん{ルンルン}
オラも初訪問だったので聞きたい事も聞けず終わってしまい残念でした{げっ}
Tomoczykさんも気になりますよね{びっくり}
たいがいはザルなどに酒米を入れていますが、
丁寧に袋に入れ、水切りをしていましたね{びっくり}
今でも季節雇用の山内村地域の蔵人さん達が仕事をしていますので
昔ながらのやり方なのかもしてませんね{YES}
画像でもなんとなぁ~く感じるところではありますが
かなりのレトロ具合です。
昔ながらの道具と施設を大事に使いながらの仕込みという感じです{びっくり}