田んぼの畦道を歩きながら、草むらに目を向けるとクビキリギスの姿が目立って見られた。
クビキリギス♂ 幼虫(緑色型)
クビキリギス ♀成虫(緑色型)
今まで住処だった稲を刈られてしまった為、田んぼ横の草むらに移ったのかも知れない。
すると遂に奇跡の大発見!滅多に見られない幻とも言われているピンク色の個体を発見。
クビキリギス ♂幼虫(ピンク色型)
ピンク色が発生する確率は千分の一とも言われている突然変異の激レア。昨年の初夏にピンク色のショウリョウバッタの幼虫を発見したけれど、再びピンク色のバッタが発見できるとは嬉しい限り。ピンク色の幼虫が成虫になると、褐色になってしまうと言う噂があるけれど、この個体はどうだろうか。ピンク色のまま成虫になっている可能性を信じて、次はピンク色の成虫の発見に期待したい。
全てNikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
撮影日:10月4日
クビキリギス♂ 幼虫(緑色型)
クビキリギス ♀成虫(緑色型)
今まで住処だった稲を刈られてしまった為、田んぼ横の草むらに移ったのかも知れない。
すると遂に奇跡の大発見!滅多に見られない幻とも言われているピンク色の個体を発見。
クビキリギス ♂幼虫(ピンク色型)
ピンク色が発生する確率は千分の一とも言われている突然変異の激レア。昨年の初夏にピンク色のショウリョウバッタの幼虫を発見したけれど、再びピンク色のバッタが発見できるとは嬉しい限り。ピンク色の幼虫が成虫になると、褐色になってしまうと言う噂があるけれど、この個体はどうだろうか。ピンク色のまま成虫になっている可能性を信じて、次はピンク色の成虫の発見に期待したい。
全てNikon D810+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
撮影日:10月4日