シルバーウィークは秋晴れのいい天気が続きそうです。
昨日から行楽シーズン突入。
県外車が香川にも多くみられるようになっています。
安全運転により心掛けたいですね。
人気のあるうどん屋さんには長々と行列ができており混雑が嫌なmorisonは
連休中はうどん屋さんへは行かないようにと思ってます。
昨日は郊外に出かけ曼珠沙華の花を見に出かけましたが、
少し早い？のか蕾が伸びかけている状態がおおく写真を撮りたかったですが
止めにしました。
さて、今日の画像は、富貴蘭「紅雀」の花です。
富貴蘭辞典には、広島産の「神龍紅」のセルフ実生で、葉は小型、子吹きがよい。
花は濃いピンク花で発色が良く髄柱を紅に染めることも特長であると説明がある。
開花後時間の経過とともに花弁が後方へ反り返る性質を有するように思う。
昨日は、国分寺にある如意輪寺公園へ出かけました。
目的は鬼蓮の花。
池一面に開花を期待して、この時期と思って行ったのですが
公園を管理しているボランティアの方が
今年はお盆過ぎから咲き始め８月の終わりころが見ごろだった。
今頃来ても遅いよと言われ、落胆でした。
わびしく咲いている花もよく見るとダニが付着していたり
赤みを帯びて時期を過ぎている感じで残念ながら撮影は断念。
来年は８月２０日頃に観賞に来なければ・・・・・と。
さて、今日は富貴蘭「針熨斗」の花です。
やや長めの葉でこれといって特長のない富貴蘭です。
結構株が大きくなっているのでそろそろ株分けがひつようかな？
冷たい物や暖かい物を口にすると左の奥歯が上下ともにキーンと疼く。
歯の治療は、痛みを伴うので好きではない。
できることなら歯科へは行きたくない。が、後々さらに悪化も考えられることから
まな板の鯉の心境になり行くことにした。
診断の結果、知覚過敏になっているとのことで上下４本の歯に
知覚過敏を減少させる薬を直接塗布してくれた。
この治療は１度ではだめだということで次の受診の予約をして
何回か通うことにした。
（歯を削ったりせずに治療できることにほっとした。）
今日の画像は富貴蘭「白鳥」の花です。
特徴は、細葉で葉幅は５ミリ前後のヤヤ立ち姫葉で、出芽は白く出て直ぐ暗む、根は春先よりピンクルビーで伸びる。
と富貴蘭名称登録保存機構に説明がある。
根の色は、少しピンクがかってはいるがルビー色にはならないので、置き場所を工夫する必要があるようです。
昨日は、内科検診に出かけ検査のため心電図をとった。
結果、異状もなく気に掛けていた脈飛びも見当たらなかった。
まずは一安心です。
いつものように処方される薬は、６種類。
体調を維持するためにはこれを毎日飲み続けなければならないのかと思うと憂鬱になる。
病院からの帰り、ふれあい市場でお墓の花を購入して川西墓地へ立ち寄り
小雨の中枯れた花から新鮮な花に入れ替えて、線香を焚き
先祖に手を合わせた。
生かされている今に感謝を伝えながら・・・・・・・・・。
今日の画像は、富貴蘭「桃煌」の花です。
株がやや大きくなっったので、信楽焼の小さな観音竹鉢を利用しています。
今年の花はやや咲きが悪いようです。
雨の予報で朝から地面が濡れています。
今日は内科検診の日なので予約時間までには受付を済ませたいと思っています。
さて、今日の画像は、富貴蘭の曼珠紗華」の花のはい登場です。
曼珠紗華と言えば田園の畔を彩るあの真紅の曼珠紗華ではありません。
距が３本花の後方に跳ね上げる姿じっくりと眺めると
つくづく奇妙な花だと思いますが、富貴蘭を収集しているうちに
いつかは手に入れたいと思っていました。
淡路のＴさんから譲っていただいた時には嬉しい一鉢だった。
こうしとぇ開花した株を見ると感慨もひとしおです。
花でした。
