菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

孫自慢!

2012年10月08日 | 日記
孫の自慢ほど恥ずかしいものはないとよく言われる。

私もそう思ってきたので出来るだけ孫の自慢は避けてきた。

しかし神奈川に住む長男親子に まさに嵐が吹き荒れている。

嫁さんの手術の経過が思わしくないのである。

留守を守る父親と中3の孫娘と2歳下の弟が家事を分担して奮闘している。

これも試練なのだろう・・・

そんな中 中1の長男君が市の「夏休み自由研究総合科学展」の中学の部で優秀賞に入ったらしい。1800人の中から選ばれた10人の中の一人らしい(水と光合成)。

2年前には姉も入賞している。そして発表もしたのに弟は「発表は嫌」と逃げ腰らしい、多少吃音があるので無理強いは禁物である。


長男君は幼児の頃喘息とアトピー皮膚炎でちょくちょく心配をしたものだ。吸入器も買いいつもはらはらさせられていたのが 水泳とサッカー少年になりすっかり元気な少年に変わった。祖母には何より嬉しいことである。

孫娘は来春受験生である 高望みしないで好きな分野を進めるように頑張ってほしいのだがどうなることやら。
コメント
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