新年が明けてもう12日が過ぎました。
元旦の夕方の事でした。お台所で立っていた菜の花さんが
突然、崩れるように座り込んだのです。
そばにいた二人のお嫁さんがあわてて寝かせてくれました。
すぐに治りました。あぁ良かった・・・びっくりしました。
あとで語った様子では
「頭がふわっとして座り込んだそうです」そして「元日で救急車が来るだろうか」
と考えたそうです。
大晦日の夜4時間の睡眠しか取れていないのと、年末の疲れが出てしまったようです。
菜の花さんは無理をする人なのに、周りの人は気がつかないのです。
そんな事が有って、その後は後片付けもそこそこにのんびりと過ごしています。
片付けの上手な菜の花さんには珍しい日常です。
そんな中、年末に亡くなった義姉に対して「喪」に服していたので・・・
頂いた年賀状のお返事に「寒中見舞い」を1枚1枚心を込めて書いていました。
今年は大きな決断をする決心をしたようです。
時々「マル子」という名前が出てきます、とても不安です。
菜の花さんも、そろそろ安心な場所に身体を置きたいと思うのでしょう。
マル子には良くわかりますよ。
元旦の夕方の事でした。お台所で立っていた菜の花さんが
突然、崩れるように座り込んだのです。
そばにいた二人のお嫁さんがあわてて寝かせてくれました。
すぐに治りました。あぁ良かった・・・びっくりしました。
あとで語った様子では
「頭がふわっとして座り込んだそうです」そして「元日で救急車が来るだろうか」
と考えたそうです。
大晦日の夜4時間の睡眠しか取れていないのと、年末の疲れが出てしまったようです。
菜の花さんは無理をする人なのに、周りの人は気がつかないのです。
そんな事が有って、その後は後片付けもそこそこにのんびりと過ごしています。
片付けの上手な菜の花さんには珍しい日常です。
そんな中、年末に亡くなった義姉に対して「喪」に服していたので・・・
頂いた年賀状のお返事に「寒中見舞い」を1枚1枚心を込めて書いていました。
今年は大きな決断をする決心をしたようです。
時々「マル子」という名前が出てきます、とても不安です。
菜の花さんも、そろそろ安心な場所に身体を置きたいと思うのでしょう。
マル子には良くわかりますよ。