菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

湯たんぽ

2016年02月10日 | 日記
普段、手足は温かい方です。夜寝る時に布団の中には暖房器具は使いませんでした。

ところがです、1月の末だったでしょうか、足を縮めて寝ていたらしく身体の疲れを感じました。

その日の朝は、水滴が凍ってガラス戸が開きませんでした。室温は3℃でした。

その日の夜から「湯たんぽ」を入れて寝る事になりました。

ストーブには、やかんのお湯がいつも沸いています。

湯たんぽは、のどや皮膚の乾燥を防げるし、とてもいい感じです。

まだいい事が有りました。身体が温まって睡眠が持続するのです。

長い事不眠で苦しんだのが、嘘のようにぐっすり寝られるのです。しかもトイレにも起きません。

朝方に、湯たんぽの湯が冷めてくると、湯たんぽの下に足を入れたり、右に左に移動させたり忙しい事。

寒い日はもう少し続くでしょう。春が待ち遠しいですね。



コメント (4)
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