いつものことだが深夜便の3時台は「日本のうた・細川たかし集」を聴いていた。
「矢切の渡し」が流れた。思い切り懐かしかった。帝釈天には5回も訪れている。
最後に出掛けたのは数年前の事。ある日深夜便で細川たかし集を聴いていた。
[その日も「細川たかしの矢切の渡し」を聴きながらいつも「矢切の渡し」を渡るチャンスがなかった事を思い出した。
江戸川を柴又から松戸へ渡し船で渡る観光名所。片道100円で乗ることが出来た。
朝3時の深夜便を聴いて、8時の電車には乗っていた。
まだ元気もあり、一人暮らしの気安さ柴又へ午前中には着いていた。
せっかくなので「野菊の墓」にも行ってきた] 写真を探したが出てこなかった。
そんなことを思い出しながら次に「浪花節だよ人生は」も懐かしい。
息子たちが集まって、夫も交えて家族で「カラオケ」に出掛けた。
夫と私で歌ったのが「浪花節だよ人生は」だった。二人で歌ったのが最初で最後になった。
遠い昔の幸せだった頃の、良き思い出になっている。
6月の深夜便のうた、オール巨人さんの歌う「男の子守唄」この歌も男の哀愁が漂う素敵な1曲です。
痛みに耐える日々、さっと身軽に行動の出来た自分にも・・・もどかしい。
「矢切の渡し」が流れた。思い切り懐かしかった。帝釈天には5回も訪れている。
最後に出掛けたのは数年前の事。ある日深夜便で細川たかし集を聴いていた。
[その日も「細川たかしの矢切の渡し」を聴きながらいつも「矢切の渡し」を渡るチャンスがなかった事を思い出した。
江戸川を柴又から松戸へ渡し船で渡る観光名所。片道100円で乗ることが出来た。
朝3時の深夜便を聴いて、8時の電車には乗っていた。
まだ元気もあり、一人暮らしの気安さ柴又へ午前中には着いていた。
せっかくなので「野菊の墓」にも行ってきた] 写真を探したが出てこなかった。
そんなことを思い出しながら次に「浪花節だよ人生は」も懐かしい。
息子たちが集まって、夫も交えて家族で「カラオケ」に出掛けた。
夫と私で歌ったのが「浪花節だよ人生は」だった。二人で歌ったのが最初で最後になった。
遠い昔の幸せだった頃の、良き思い出になっている。
6月の深夜便のうた、オール巨人さんの歌う「男の子守唄」この歌も男の哀愁が漂う素敵な1曲です。
痛みに耐える日々、さっと身軽に行動の出来た自分にも・・・もどかしい。