菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

曇り空の埼玉

2024年01月20日 | 日記

1月があっと言う間に過ぎて今日は20日、どんよりとして天気予報では雪が舞うとか。能登地震の被害にあわれた多くの人たちの事を思うと、何も出来ないでいるわが身が後ろめたいです。裏金作りに精を出されていた政治家の皆さんにこの際、被災地に吐き出されては如何なものでしょう。

今年のお年玉切手シートが1枚当選です。市内に住む友人からの年賀ハガキです。少ない枚数の中で71という当選番号、良い数字です嬉しいです。

3月が来ると86歳。手術から6年が過ぎて思う事は家の中にこもらない、寝たきりにならない、外を歩く、そのことを肝に銘じて努力を続けている。歩行器を利用して外を歩く事に最初は気恥ずかしかった。外の空気を吸えることの方が嬉しいに決まっている。掃除、洗濯、夕飯の準備今のところは出来ている、その為のリハビリは続けよう。

孫娘の結婚が決まり、赤ちゃんから現在に至るまでが走馬灯のように思い出されて、長生きして良かったもう少し元気で居たい、そんなことを考えながら今年が嬉しい良い年になりますように願っています。

コメント (2)
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