「九月九日は何の日」を調べてみたら、たくさんありびっくり。一番頼りたいのが救急の日。数年前までは「転んだ、とげが入つた、下痢が止まらない」等々、ひどい人になると「ゴキブリが出た」と呼ぶ人もいるとか。最近は救急車に乗れても、病院の入口で拒否されることも有るそうだ。診察にこぎつけても7千円と言う高額を支払うことにもなるそうだ。自分の身体の具合は冷静に判断をして、とは無理な話で助かるものも、手遅れが生じる事も有るのでは?怖い話である。
「九月九日食べ物を大切にする日」ともある。戦争をしている国から見たら日本は裕福である。それゆえ粗末にする人もいるでしょう。一生のうちで戦争を体験して、その後裕福な体験をして、高齢になり年金生活、健康体で有れば幸せと言う事です。
今日は内科の受診日、なれど最近は脚の力が入らず怖くて歩けない。ゴミ出しを済ませたのがやっと。これからの日々をどう過ごしたら良いのか怖い気がする。ご近所にも寝たきりの病人さんをご主人さんが、娘さんがお手伝いをしての生活を強いられているお家が数軒有ります。元気なうちに母と夫を介護出来たのは良かったなぁと。私も残りの時間を頑張らないとね。
可愛いプレゼント嬉しいですね。長生きはするものですね。
在宅介護は辛いものが有ります、何か楽しい事を探さないと気持ちが折れます。ショートスティーが有ると嬉しいのにね、私の場合20年続きましたけど母親とダブり好き勝手しました。嫁が言いました。「おかぁさんは上手に生きています」ですって。
愛情が有ると好きかつて出来ませんよね?難しいですね。
寝ぼけていて文章がまとまりません、ごめんなさい。
月末の頃涼しくなりそうですね、美味しい物を食べて元気を出して下さい。
八王子に住んでいるので,すぐに会えるというのでもないのですが、遊びに来てねと誘っておきました。
曾孫たちはどんどん大きくなる。ということは私たちはそれだけ年を取っているということなんですね。
主人は急に病気が進むこともなく、ほとんど寝ています。朝から一日一緒にいると、私が鬱になりそうです。だから病院をはじめ、散歩や習い事等出来るだけ私が外出するようにしています。
でも、主人1人だけ家において出かけられるのは、やっぱりラッキーなんでしょう。
最近残りの時間が気になりだしました。人の手を煩わせることなく、どのくらいいけるのかな。
神様のみご存じ。素直になりましょう。