昨日3月7日は87回目の誕生日
1938年生まれは(戦争前後を経験している貴重な世代の一つです)と記されています。
望まれて、喜ばれての誕生ではなかつたらしいのに、本人は一生懸命努力をして人並みに苦労もしてたどり着いた87歳、あとはボチボチと「なるようになる」ですね。
昨日は二男がささやかでは有るが、心のこもった二人の時間を演出してくれました。長生きした喜びです。
猫好きな母の為に
ささやかな寿司小町
散歩の折頂戴した梅の枝花開きました
自分の時には、何がめでたいんだろうって思いましたが、やっぱり生かされている。おめでたいですよ。
気の利いた良い息子さんですね。
二匹のねこ、そして美味しいお寿司。親に心配をかけない程度の心遣いで、息子さんの日頃がわかるようです。
1人暮らしの寂しさを思うと、とんでもなく暖かく幸せです。よかったですね
半分訳の分からなくなった主人を中心に生活しています。一緒に暮らしてくれる末っ子がいてくれて、私も幸せです。今日は末っ子が自宅に返る日。代わりに次男が一人で来てくれるそうです。段ボールを捨てることやお使いをてつだってくれます。
やっぱり幸せですね。
このところ外歩きをするんですけれど後、背中(傷口)が痛んで昼寝をしてしまいます。歩けなくなるのが怖いので外に出るのですけど、あとの痛みも辛いのでいつまで歩けるのかな~。
ご主人様も辛い毎日でしょうね。食欲は有りますか?私も介護生活を思い出すと、悲しいやら腹が立つやらでした。
外はとうとう雪が降り出しました。近日に埼玉医大の診察です。またタクシーに乗ります。整形とは縁が切れないようです悲しいです。
もう少しお互いに頑張りましょう。
お元気で居て下さい。