一昨日、BSテレビで「京都ぶらり歴史探訪」の中で「東京上野で京都発見」という番組を観ました。
番組を途中から観たので京都と東京の関係がおぼろげで記すことが出来ません。
上野大仏は現在の上野恩賜公園内にあった大仏、像高約6メートルの釈迦如来坐像だった。関東大震災により損壊し胴体も戦時の金属供出で、失われた。現在では顔面のみがレリーフとして保存される。
胴体を失った顔面は「これ以上落ちない」という意味で「合格大仏」とも呼ばれ受験生らが祈願する。
上野公園が大好きで、友人か一人行動で美術館など訪ね歩きました。噴水のそばでパンと牛乳を食べながら人の流れを見るのも楽しい。
帰りには必ず動物園に寄り、パンダの顔を見て好きな動物だけ覗いて帰宅したものです。
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