感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

ながい夜

2012-02-09 | 日々思うこと
昨日のことだが、インタビュウーをしたとこから連絡があり
ひとまず仕事に行ってきたのが昨日で、
一日コンピューターの前での仕事だった為か、
初日で緊張した為か、5時半に仕事場を出た時はかなり疲れを感じてた。

その足で、娘を迎えに高速道路を70マイルで走り大学に直行20分、
娘を大学で拾って更に家までを30分ほど、
家に着いたら7時前で、家に着くとお腹をすかせた子供が
今晩のおかずは何かと聞いてくる。

食事が終わってほっとして、あまり疲れてるからと遅い時間であるけど
食後にコーヒーを頂いたところ、夜中に目が覚めて眠れなくなってしまった。

10時に眠ったのに12時半に目が覚め、一生懸命また眠って再度目が覚めたら
1時半で、今度はどうにも眠れそうにないから起き上がって2階の
娘の部屋をチェックすると二人ともまだ起きていたので
何てことだと、叱り付け、怒ったので更にテンションが上がって眠れそうにない。
本でも読もうかと思ってたところに、携帯電話が…。

電話はバスに乗り遅れた主人からだった。

12時(午前0時)にマンハッタンのポート・オーソリティー・バスターミナルで
人と会い、話し込んでしまい1時半のバスをミスし、
2時半があると思ったら、次のバスは午前3時半だとい言う事で、
つまりは、迎えに来てくれないかという電話。

眠気覚ましではないけど夜の2時前にマンハッタンまでドライブをしてきた。
車がほとんど走ってないから、20分ちょっとで42丁目の主人が待ってる
場所に着き、無事に主人を拾って家まで。

家に帰ってから、午前3時40分に再びベットに入ったけど
今度は、夜風に吹かれてほんとに眠気が覚めてしまい眠れない。
5時にいったん起き、ご飯を仕掛けもう一回挑戦で何とか眠りにつき
朝7時に起きました。

何かとても長い夜だったように感じます。

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