大統領を離れて初めての親分の言葉を伝えています。
金曜日フロリダのゴルフ場での食事の場でのコメントであるとの事です。
何らかの形でカムバックするが、それはどんなものになるかについての詳細は述べなかったと伝えています。今はまだ話せないと言う事ですね。
「私たちは何かをしますが、今はまだです。」
「この国の未来はかつてないほど良くなった。新政権の幸運と成功を祈っている。彼らは大成功すると思う。彼らは本当に壮観なことをするための基盤を持っている」と親分は梅が就任する数時間前に支持者に語っています。それは、親分が築き上げた土台の上に置いてできる事だと言っているわけです。すべて準備をしておいた、後はそれを引き継ぎ頑張って欲しいと言う事です。そうすれば、「信じられないほどの数字を目にする事になるだろう」と支持者に語ったのです。しかし、梅の初日は、移民に関するトランプの大統領命令の数数を取り消し、キーストーンXLパイプラインを一時停止し、トランプの1776委員会を削除しました。はっきり言いましょう、愚かです。
元トランプ顧問のスティーブン・ミラー氏はこの記事の中で、「フロリダは、MAGA運動の新しい本部であり、大統領の次の努力の出発点となるのに本当に最適な場所です」とも語っています。
「この運動は始まっています。まだ若い運動です。大統領—彼自身の旅はまだ始まったばかりです。」
一部の顧問は、彼が2022年の中間レースに参加し、2024年に大統領に立候補する可能性があると示唆しているとも伝えています。
ハンター売電スキャンダル中心、ラップタップを修理したリペアーショップのオーナーがテレビで話す。ブレーキングニュースでフォックスが流しました。30分もたってないのに、ユーチューブの視聴者数125万人です。
アメリカ人のコメントはユーモアがあって面白いです。コメント欄も楽しめます。FBIが持ってるから、何も出てこないよとか、このオーナーは、公に自分は自殺はしないと公言しとく必要があるだとか。
トランプの弾劾を見て見ぬふりをする「彼の言う団結と言うのは、偽物だ。」
前政権がやった、コロナ予防接種開発の成果を少しは認めたらどうか、と、
レーガン政権に仕えたオリバー・ノース氏がニュースマックスに出演して語りました。このまま行ったら、2022年の選挙で彼と彼の政党は痛い目にあうとも。
オリバーノース氏は現在保守政治評論家でおられますが、海兵隊の中佐を務め、レーガン政権下では、共産主義の拡大を抑えるために行った行動が物議をかもし、イラン・コントラ事件で名前が知られた方です。生粋の保守、愛国者として、保守の方々の間で、根強い人気がある方と理解しています。
ハンター売電ラップタップ修理したオーナーの話パート2です。