カマラハリス。
今は、運がよくて副大統領やってますけれど、大統領候補を争う予備選では、選挙資金が底をついて途中で脱落した人です。選挙資金が足りなくなったという意味は、国民からの支援が十分に得られなかったという事です。要するに指示が低かった、認められてなかったという事です。個性が強すぎて確かに一般受けしないです、この人。
民主党議員の中でも極左に近い考えを持っている人だと言われています。
アメリカで極左思想を打ち出す（NYのスクワッドと言われる女性たちのような）議員さんは、ほぼ移民系出身です。自身の親がアメリカに移民できたという事です。嘉間良もそうですし、AOCもそうです。イルハン・オマルもです。彼女はソマリア難民で、親と一緒にアメリカに逃げてきました。
トランプ大統領が言ってますが、移民者の子供で議員になっている人（特に女性ですが）、危険分子が多いです。小浜もそうです。彼らからは愛国精神の欠片も感じられません。富んでいる国アメリカに来て、少しは楽な生活ができたのなら、感謝する気持ちを持つべきです。しかし、これらの人達から感じるのは、アメリカを利用しようとしている姿です。もしくは、この国を通して出身国に利益をまわしたり、出身国の敵国を攻撃する場にしたり、政治は政治でも、アメリカ国民の政治ではありません。
「文句ばかり言ってる。」「この国が気に入らないなら、自分の国に帰ったらどうだ。」と言ったトランプさんの言葉、100%同感です。
Reporter: What went wrong? Harris: I think there's going to be plenty of time to analyze
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私は人相や、話し方、行動に人柄と言うのは出ると信じていますし、実際そうです。
嘉間良を見てください。言わなくてもわかりますね。この日の嘉間良は、話し方が酔っ払いです。薬をしているとは思いませんが、そんな話方だと私は思いました。誠実な人の話し方ではないと思います。
僻み（ヒガミ）から来ていると思っています、左翼の考えです。
富んだ者をひがむ、多く持つものを妬む、彼女たちが、この国にきて見たものは、きらびやかな西洋の文化、近代化された生活、自由な暮らし……。そこで思ったわけです。どうして、こんな暮らしができるのか、なぜ、自分たちは貧しいのか。なぜ、自分の国はこんなじゃないのか。想像ですけど…。
社会が悪い、と言いたいのでしょう。
移民でアメリカに来て暮らしながら、白人たちと同じに扱え！と言ってるわけです。
自分たちにも富を分けろ！と言ってるわけです。
トランプさんを”親の財産で金持ちになった苦労知らず”とひがむ人たちがいます。その人たちは、親から財産譲り受けてないですね、もらってたらこうは言いませんね。苦労して頑張って金持ちになって、その財産を息子に譲るのは当然です。
それがどうしたと言いたいです。彼の親が頑張って得た財産を息子譲ってなぜ悪い。（金持ちの中には、悪さをして富を肥やした人もいるでしょうが、多くは人一倍努力して会社を大きくし、財産を築いた方がほとんどのはずです。）
アメリカに早期に移住してきてたくさんの苦労を重ねた結果の子孫の繁栄であるなら、それは認めて然りですよ。
金持ちをひがむのは見当違いです。
自分の不運を人のせいにするのは、間違っています。
自分が努力して頑張ってみてから言ってるのですかと、思います。
自分で頑張ってる人は、人を羨んだり、妬んだりすることはあまりないはずだと思います。
白人至上主義だ！と口にする人達、これこそ、富んだ者、優越な者に対するひがみですよ。
（白人中心に世の中がまわり、白人であることが有利な国だと、文句言ってるわけですが、仕方ないですよ、事実はそうなんですから。日本人に向かって、日本人が優越な国だと日本に文句言うのと同じだと思うのです。マイノリティーの為に国の仕組みまで変えられません。）
人にはそれぞれ、天から授かった器、器量と言うものがありますね。トランプさんのようにどでかい器を持った人もいるのです。
自分の器が小さくて、他人がねたましく、富んだものから奪ってみても、結局自分の器は小さいので、それを生かしきれないし、キープできない。お金に目がくらんで浪費したり、遊びに使ってしまったり。器量がありますよ。器量に合わせた富がついて回るのだと。
話がそれてしまいました。
移民者すべてがそうではないですが、中には、この政治家たちのように、ひがみ根性丸出しで、富を持つものから搾取しようと、市民を扇動する者たちが出てくるわけです。悲しい事です。私も移民でここに暮らす者の一人として。（彼女たちが、この国で不当な扱いや、人種差別に苦しんで、階級格差を感じながら暮らし、辛い思いをしたかもしれないと言う部分も加味しながらも、でも、左翼に向かうのは間違いです）
人間の弱みに付け込み左翼が近づきます。
頑張って富を築いた人達から、その富を奪おうと囁きます。そして、自分たちもいい思いをしようと言います。（これって、まさしくあの映画、寄生虫ではないですか？左翼の映画、見てないですけど。富んだ者に寄生して、本体を食いつぶすんですよ、つまりは、彼女たちは寄生虫ですね…）言いすぎでしょうか。
しかし、
器量のない人間が、他から奪った富を持てば、取りこぼすか、欲に目がくらんで欲に取り込まれるか、相場は決まってる。共産主義国家が独裁になる。韓国の左翼政権の大物は個人の富を隠し持つ、中国の大物政治家は、自分の富をもっともっと増やすことに目がくらむ。資本主義国家のそこら辺の金持ちの比較にならないほどの富を得てたりする。欲に制御が効かなくなる。BLMのマルクス主義者のリーダーが豪邸買ったりする。
人間には、持って生まれた器量があります。
この世にただはないと思っています。良い事があったなら、それは自分が努力して支払ったものがあったから。努力や苦労なしに何かを得ようと、いい思いをしようとするなら、その見返りが必ずある。
ただほど怖いものはないです。分不相応だと思ったら、そのセンスを見過ごさず、相応だと感じる事ができるだけの投資（努力、支払い）をするといいです。
他人を羨んではいけないです。
移民でこの国に暮らし、英語も満足に使えない人間が、不自由なく暮らせてる事に、
ありがとうありがとうと生活したいです。
クリスピー何とかと言うドーナッツ屋のドーナッツ。近くにお店ができて、いつも行列が。
日本人の友人が立ち寄ってお土産で下さいました。
もうすぐ花が咲きます。何の花かわからなくて、花が咲くのが楽しみです。ひまわりかなぁ？
