400万人の死に対する責任に震えるファウチ。

火曜日の上院での公聴会。 医師でもある共和党のランドポール議員とファウチの対決。 ランドポール議員は、武漢ウィルス研究所にアメリカ国民の税金から資金提供して危険なウィルスの研究を進めていたファウチをずっと追求してきた方。武漢研究所からの漏洩説が浮上する今、ファウチ氏の責任が問われる。 ファウチ氏をここまで追い込むことのできる方はこの人しかいない。震えながら答えるファウチ氏の落ち着きのない視線 . . . 本文を読む

明るみに出始める不正の証拠、焦る民主党。

トランプ大統領がご自身のサイトを立ち上げて、自分の言葉で発信をするようになってから、雲行きが変わってきたのではないか。 不正選挙の事実と言えるものが数字やデータで立て続けに出ている今、不正を行った当事者たちは相当焦っているはずで、気が気ではない日々を送っている事だろう。 やった本人が一番わかってるわけで、何をしたか。 そして、 トランプさん弾劾に賛成票を投じたRINO たちも、しまった！と . . . 本文を読む

不正はあった。トランプが当選した。メディアが隠したい不都合な事実。

選挙の不正を見つけるための監査がアリゾナで始まり、今度はジョージア。選挙不正が起こったと思っていない人達、メディアの言う事をそのまま信じている人たちに言いたい、目覚めるべき時だ。 2020年11月3日火曜日、トランプ大統領は、激戦州のテキサスとフロリダを手中にした。その時点で、まだ結果の出ていない残りの激戦州、ペンシルバニア、ミシガン、ウィスコンシンはトランプ優勢であった。とりわけ、ペンシルバニ . . . 本文を読む

ハミングバード、アカオノスリ、モッキングバード

午後の公園で。 ハミングバード。静止して飛ぶとこ。 モッキングバード、マネシドリ。 燕の巣箱。よく見たら、2羽のツバメはおとりだった…。ユニークな。 ハシボソキツツキ、地面で。 今日は松の木に、アカオノスリ。 暑さが和らぎ、朝夕に秋の気配を感じる様になれば、木の実が段々と大きくなってきて、鳥たちの餌が豊富になるころ、鳥が戻ってくる。 . . . 本文を読む

アリゾナの次はジョージア、暴かれる驚愕の事実。

ジョージア州のフルトン郡の昨年の大統領選挙を専門家が調べて説明する動画について説明する張楊さんの説明。 エラー率は 60％に【第２２２回】   youtube#video   張楊さんが動画の中で説明している調査結果について話している動画。キャプション入らないですが、大切なファクトなのでリンク。 Garland Favorito @VoterGA P . . . 本文を読む

トランプ大統領の投稿が忙しい。

7月16日のトランプ大統領投稿で、 ご自身はまだ、どのソーシャルネットワークのプラットホームにもジョインしていないけど、どうするか決まったら報告するから、と言うメッセージと、 同日の、別の投稿では、 共同通信をはじめとするメディアが、アリゾナとジョージア州の選挙の票の数が合わない事や、不正の事実に関する事を大幅に誤って報道してるから、本当の数字が明らかになったら、みんな驚くはずだ、と言うメッ . . . 本文を読む

7人の侍、荒野の7人、スリーアミーゴス

昨日、長男が荒野の7人ですか、西部劇の。あれを見ないかと聞くもので、久しぶりに一緒に見ました。 イイですね、やっぱり。 贅沢な映画だなーって言いながら見ました。   荒野の七人 ＜特別編＞ (The Magnificent Seven) 西部劇の傑作「荒野の七人」では、アカデミー賞受賞俳優、ユル・ブリンナー*とジェームズ・コバーン**に、スティーブ・マックイーン、イーラ . . . 本文を読む

ホワイトハウスとフェイスブックの共謀ありき。

ホワイトハウス報道官のジェン・サキさん、コロナウイルスワクチンに関する誤った情報を制限するためにフェイスブックと協力しているバイデン政権を擁護したんですよ。 信じがたい発言と、マクナニーさんも、開いた口がふさがらない。まさしくこんな感じだったようです。 売電が、「（ワクチン打ってない人が）人を殺してる」て発言をしてましたので（死んだ人の数とか、罹患率とか把握していってるのか、疑問ですが）。恐ろ . . . 本文を読む

ジェネラル・マーク・ミレイのスピーチが左派思想にドップリ

誰がこんな本、読むんですかね…。 反トランプ用の本ですね…。 お金を払って買うんですかね…。嫌いな人の事を書いた本を。 やっぱり、そうなんだと思います。反トランプと言ってる人たち、トランプが好きなんですよ。アンチジャイアンツが、実はジャイアンツが好きだったりするように。 嘘がたくさん書かれていると、わかってても、それをまた楽しむのかもしれないですね . . . 本文を読む

24年間探し続けた息子との再会を果たした中国の親の話

2歳半で誘拐された息子を24年間、探し続けた親と子が再開したニュースが中国から。 Father reunited with son snatched as baby 24 years ago in China - BBC News A Chinese man has been reunited with his son after a 24-year search th... you . . . 本文を読む

「8月13日に何かが起こる」マイク・リンデル氏の言いたい事。

マイピローのマイク・リンデル氏。 昨年の大統領選挙のトランプラリーをライブ配信するライトサイド放送局を唯一顔出しでスポンサーし続けた勇敢な御仁。2016年のトランプさん当選の時も、彼は親分の人柄にほれ込んで選挙応援をしておられた。一番下にリンクしてある、CNBCの動画はその頃のもの…。インタビュアーが彼の経歴やビジネスの成功と共に、トランプを応援した事で、ビジネスに少なからずの打撃 . . . 本文を読む

急進左派に立ち向かう―ルディー・ジュリアーニ弁護士

弁護士資格を停止されても、立ち止まらないルディー・ジュリアーニさん。 WARNING: A Move Towards Government Controlling Private Economy | Rudy Giuliani | Ep. 154 Don’t forget to comment below with your Common Sense and subscri . . . 本文を読む

トランプさんに励まされて。

頑張れ、私はあきらめないからな、一緒に闘おう❗ ホワイトハウス奪還　ダラスの熱い王者 どうせすぐ消されると思いますが 雰囲気だけでもと思いアップしました。 ＃ホワイトハウス＃トランプ氏 youtube#video   ここのとこ毎日のように雨で、気分も少々ダウン、、、。そこに、同じトランプ支持者の友人がこの動画、和訳入ったの見つけて送ってくれた。 うん、 頑張る。 . . . 本文を読む

左翼民主党と闘うアメリカの保守派たち―ジェナ・エリス

トランプさんの不正選挙の訴訟で活躍されたジェナ・エリスさんがグレッグさんの番組で話してました。 共和党全国組織（RNC）の腐敗について話すのですが、すべては金で動いていると言う話。RNCはトランプさんの不正選挙の闘いの際トランプさんサイドについてはいたが、それはすべてが金の為だった、と書かれたマイケル・ウルフの新刊について、そもそも、彼は何も知らない、本の中で書かれている、RNCのチーフ・カウン . . . 本文を読む

トランプのいない世界で左翼が暗躍する。

ほら見た事か、世界が不安に襲われる。 キューバ各地で暴動。共産主義政権に立ちむかう国民たち。彼らはアメリカで起こる脅威を感じたか。 Police Patrol Cuban Streets After Rare Protests Jul.13 -- Large contingents of Cuban police patrolled the capital of H... yout . . . 本文を読む