カマキリの仲間の幼虫。
目がこんな風に見える時があるんだね。
5/31撮影。
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カマキリの幼虫。
小さいので、大きい葉っぱとかに乗っかってくんないと、コンデジでオートではピントが合わせづらい。
(単に腕の問題かも(笑))
そんな時は、空をバックにして見上げるようにすると、比較的ピントが合いやすい。
そう思って撮ったら。
何だ?
この浮遊感!
「ジャックと豆の木」っぽい!
まぁ、植物は多分、バラ科っぽいし。
相手は巨人じゃなくて、KONASUKEっていう小人ですけど(笑)
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ベランダに、オオカマキリの卵?
普通は、こんな風に、草の茎とか木の枝とかに産み付けられてるんだけど。
何故かベランダに転がっていて。
しかも、何か、千切れてないか?
よく見ると、何者かがカジッたあと。
どうもね、鳥が、オオカマキリの卵を取って来て、ベランダで食べたんじゃないかと。
大洗に行ってて、人の気配がなかったから、ベランダで食事してたんじゃないかと。
しかし、カマキリの卵を、エサとして . . . 本文を読む
カマキリの交尾。
今年はあんまり出くわさなかった。
それに対して、抜け殻は、これで3度目。
→カマキリの抜け殻
→ハラビロカマキリ羽化直後
しかし、だらしないというか、器用というか。
前脚(カマ)は胸元に揃えていて、他の4本の脚のうち、一本は完全に宙に浮いてるし。
何でこんな複雑怪奇な、不安定なカッコで脱皮したんだろうねぇ。
ツイスターでもやってるみたい。
右中脚-上、みたいな(笑)
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カマキリ・どアップ。
地面スレスレで撮ってみる。
分類:カマキリ目カマキリ科
体長:60~85mm
成虫の見られる時期:8~11月
分布:本州、四国、九州、沖縄
エサ:昆虫
参考:昆虫エクスプローラ
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ハラビロカマキリ。
翅が不自然に開いているな、と思ったら、左下に・・・抜け殻が。
脱皮直後だったようですね。
こっちは、別な時に撮った、褐色の個体。
体が小さかったので、コカマキリかと思ったら、ハラビロカマキリだったようです。
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ハラビロカマキリの成虫。
「祝・成人」という表現がアリなら、「祝・成虫」と表現しても、良いではないか(笑)
お腹もこんなに大きくなりました。
でわ、幼虫の頃のメモリアル写真を(笑)
危険な時に、尻を上げるポーズは、すでに大人、いや、成虫顔負け。
分類:カマキリ目カマキリ科
体長:50~70mm
分布:本州、四国、九州、沖縄
成虫の見られる時期:8~11月
エサ:小型昆虫
参考:虫ナビ
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カマキリの抜け殻。
パッと見、何の生き物の抜け殻か、わかんない感じだけど。
向かって右側が頭です。
別角度から。
こっちの写真の方が、カマが分かりやすいかな?
撮影してたら、すぐ下に、本体が居ました。
カマキリの幼虫の攻撃!
果敢にレンズに跳びかかってきました。
きっと逞しく生きていってくれるでしょう。
それほど離れていないところに、別個体がいました。
これは褐色型。
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白いナンテンの実。
なぜかこの木に・・・
オオカマキリの卵が一つ・・・
二つ・・・
三つも。
一個体が産んだものか?
それとも複数の個体が、一本の木に集中して産んだのか?
後者は考え難いが、もしあるとしたら、どんな理由があるんだろう?
家の庭の中でも、オオカマキリの卵は、東南のここにしか見当たりません。
何でなんだろうね?
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カマキリの卵。
産みたてで、まだ乾ききっていないので、何か、変な色です。
まぁ、正確には、卵ではなく、卵塊(らんかい)。
文字通り、卵の塊(かたまり)です。
たくさんの卵を、泡で包み込んで、外敵や寒さなどから守ります。
寒いので、親はそろそろ、霜にあたって死んでしまう季節。
あとの世代に託して。
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