蝶と蛾を分けることは、生物学的にはあまり意味がないのですが、日本では伝統的に蝶と蛾を分けて扱って来ており、一般的にも浸透しているので、ここではそれに従うこととします。
ここではおおよそ上科ごとのページにジャンプします。
(掲載数の少ないものは、「その他の蛾」にひとまとめにし、増えたら随時、独立させていく予定です。)
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※最終更新2023年06月23日分まで
ヒロズコガ科
ミノガ科
ヒラタマルハキバガ科
マルハキバガ科
ヒゲナガキバガ科
ネマルハキバガ科
ミツボシキバガ科
カザリバガ科
キバガ科②
セミヤドリガ科
イラガ科
マダラガ科
ハマキガ科
メイガ科
ツトガ科
(止まった時、触角を背中に背負う蛾の仲間)
カギバガ科
アゲハモドキガ科
ツバメガ科
シャクガ科
オビガ科
カイコガ科
ヤママユガ科
イボタガ科
スズメガ科
シャチホコガ科
ドクガ科
ヒトリガ科
アツバモドキガ科
コブガ科
ヤガ科
その他の蛾
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(掲載数の少ないものは、「その他の蛾」にひとまとめにし、増えたら随時、独立させていく予定です。)
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ヒロズコガ科
ミノガ科
ヒラタマルハキバガ科
マルハキバガ科
ヒゲナガキバガ科
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ミツボシキバガ科
カザリバガ科
キバガ科②
セミヤドリガ科
イラガ科
マダラガ科
ハマキガ科
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カギバガ科
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ツバメガ科
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オビガ科
カイコガ科
ヤママユガ科
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スズメガ科
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ドクガ科
ヒトリガ科
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コブガ科
ヤガ科
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