キオビツチバチ。
「帯」と言ってもこの個体では「紋」。
類似種のアカスジツチバチは、頭部にも黄色い斑がある。
これも実際には「赤筋」ではなく「黄斑」だが。
分類:ハチ目ツチバチ科ツチバチ亜科ツチバチ属
体長:♂11~20mm ♀15~25mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:7~10月
成虫で冬越し
エサ:成虫・・・花の蜜
幼虫・・・コガネムシの幼虫
参考:かたつむりの自然観撮記
昆虫エクスプローラほか
「帯」と言ってもこの個体では「紋」。
類似種のアカスジツチバチは、頭部にも黄色い斑がある。
これも実際には「赤筋」ではなく「黄斑」だが。
分類:ハチ目ツチバチ科ツチバチ亜科ツチバチ属
体長:♂11~20mm ♀15~25mm
分布:北海道、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:7~10月
成虫で冬越し
エサ:成虫・・・花の蜜
幼虫・・・コガネムシの幼虫
参考:かたつむりの自然観撮記
昆虫エクスプローラほか
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